「CLASS OF 89」の歌詞 槇原敬之

1993/4/25 リリース
作詞
槇原敬之
作曲
槇原敬之
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どうしてきみぼくのことを
してったの?
四年よねん二人ふたり とおった場所ばしょ
うそになって

ひさしぶりにとどいた きみからの手紙てがみ
びんせんも文字もじなんだか大人おとなびていて
ぼくよりもすこしだけ 年上としうえひと
来年らいねんには結婚けっこんするといてあった

ちらかった部屋へやでジャンクフード片手かたて
手紙てがみんでるそんなぼく
十八じゅうはちころかかえこんだゆめ
きみおもって わらずにいるのに

どうしてきみぼくのことを
してったの?
四年よねん二人ふたり とおった場所ばしょ
うそになって

就職しゅうしょくまってから もう二回目にかいめなつ
ゆかたに着替きがえているときだけぼくたした
花火はなびひとごみ きみはこわれそうで
まもらなきゃっておもってた だれよりも一番いちばん

このまちいけに はすのがひらく
なつ星座せいざをうけとめるように
それはまるで パラボラのようで
えないものをしんじることをおしえる

きっときみは ノートのコピーを
そっとわたすように
みじか手紙てがみ最後さいごのエールを
おくってくれたんだよね

ぼくらないだれかに内緒ないしょ
どうかててください
いつかぼく四年よねん日々ひび
かがやすまで…