君きみのその広ひろい背中せなかに 憧あこがれていた
いつでも隣となりにいるのに 少すこし遠とおくて
髪かみを撫なでる風かぜに 新あたらしい季節きせつを知しる
SKY 果はてしない青あお
ここにいる意味いみを 教おしえてくれる
FLY もっと 遠とおくまで
君きみの翼つばさに なるから
何なにが 起おきたとしても
ずっと 目指めざしていくよ
君きみと笑わらう 空そらへ
旅たびに出でてから もうどれくらい 時ときが経たっただろう
振ふり返かえることなんかはない 今日きょうも笑わらってる
別わかれた人ひとたちも 目めを閉とじればすぐ会あえる
SKY 色いろを染そめてく
地平線ちへいせんの太陽たいよう 二人ふたりで見みてた
FLY 夜よるが 明あけたら
次つぎの空そらへ 飛とびたとう
SKY 果はてしない青あお
ここにいる意味いみを 教おしえてくれる
FLY もっと 遠とおくまで
君きみの翼つばさに なるから
何なにが 起おきたとしても
ずっと 目指めざしていくよ
君きみと笑わらう 空そらへ
君kimiのそのnosono広hiroいi背中senakaにni 憧akogaれていたreteita
いつでもitsudemo隣tonariにいるのにniirunoni 少sukoしshi遠tooくてkute
髪kamiをwo撫naでるderu風kazeにni 新ataraしいshii季節kisetsuをwo知shiるru
SKY 果haてしないteshinai青ao
ここにいるkokoniiru意味imiをwo 教oshiえてくれるetekureru
FLY もっとmotto 遠tooくまでkumade
君kimiのno翼tsubasaにni なるからnarukara
何naniがga 起oきたとしてもkitatoshitemo
ずっとzutto 目指mezaしていくよshiteikuyo
君kimiとto笑waraうu 空soraへhe
旅tabiにni出deてからtekara もうどれくらいmoudorekurai 時tokiがga経taっただろうttadarou
振fuりri返kaeることなんかはないrukotonankahanai 今日kyouもmo笑waraってるtteru
別wakaれたreta人hitoたちもtachimo 目meをwo閉toじればすぐjirebasugu会aえるeru
SKY 色iroをwo染soめてくmeteku
地平線chiheisenのno太陽taiyou 二人futariでde見miてたteta
FLY 夜yoruがga 明aけたらketara
次tsugiのno空soraへhe 飛toびたとうbitatou
SKY 果haてしないteshinai青ao
ここにいるkokoniiru意味imiをwo 教oshiえてくれるetekureru
FLY もっとmotto 遠tooくまでkumade
君kimiのno翼tsubasaにni なるからnarukara
何naniがga 起oきたとしてもkitatoshitemo
ずっとzutto 目指mezaしていくよshiteikuyo
君kimiとto笑waraうu 空soraへhe