安芸の宮島 歌詞 水森かおり ふりがな付

ひとりで広島を旅する女、愛していながらすれ違い、愛の絡みが解けない赤い糸・・安芸の宮島朱色の鳥居、胸の痛みをわかって欲しい・・感じていました貴方は何時も恋の狭間で揺れていた、こんな小さな指輪でも、捨てる勇気が有りません、安芸の宮島弥山（広島のやや西）に立てば、瀬戸は引き潮、涙で滲む・・未練と言う名の心の霧は何時になったら晴れますか、あなたを忘れる女旅今日で終わりにしたいから、安芸の宮島夕陽の海よ、生まれ変われる明日が欲しい・・

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