「辰野の雨」の歌詞 水森かおり

2012/9/26 リリース
作詞
伊藤薫
作曲
伊藤薫
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浴衣ゆかたがえ 宿やど下駄げたをかりて
いつかゆうぐれどき すこしくもりぞら
川沿かわぞいのみち
れればそこはほたる
このあいいのち
あなたにすべてをけていたから
ぬぐってもおさえても
なみだながれてとまらない
信州しんしゅう辰野たつのに さやさやとはらはらと
ほらまたあめあめが…

ともるぼんぼり ひとされながら
かたをぶつけられて わたるわらべばし
去年きょねんはあなたと
今年ことしはひとりほたる
身体からだいたみなら
季節きせつがいつしかしてもくれる
でもむねきついた
きずぬまでのこります
山里やまざと辰野たつの六月ろくがつうめあめなか
おもてに たの…

このかみをおろして
おさないむかしにもどれるならば
あのひとまえ
とお時間じかんかえらせて
信州しんしゅう辰野たつのに さやさやとはらはらと
ほらまたあめあめが…