石畳いしだたみの道みちとレンガの家いえ 立たち並ならぶ糸杉いとすぎ
その場所ばしょを探さがして歩あるく二人ふたり コートの襟えりを立たて
夕闇ゆうやみの雲抜くもぬけ待まってたのは 煙突えんとつの煙けむりと
全すべての道みちは王室おうしつへ続つづく 二階建にかいだての赤あかいバス
ポケットの中なかでは 銀ぎんのコイン達たちが奏かなでてる
世界せかいを変かえられる 言葉ことばがある
恋人達こいびとたちの夜よるに 白しろい月つきの夜よるに キスをした
街まちの外はずれの小高こだかい丘おかの やどり木ぎの下した
僕ぼくらのフィールドに口笛吹くちぶえふく 心躍こころおどる日々ひびに
ここから生うまれた名曲達めいきょくたちは 街並まちなみにとけ込こんでる
斜ななめの太陽たいように 見送みおくられる背中越せなかごしの夢ゆめ
世界せかいを動うごかせる 言葉ことばがある
恋人達こいびとたちの夜よるに 耳みみをすます夜よるに 聞きこえるはず
新あらたな時ときの扉とびらを開あける その言葉ことばが
恋人達こいびとたちの夜よるに 白しろい月つきの夜よるに キスをした
街まちの外はずれの小高こだかい丘おかの やどり木ぎの下した
恋人達こいびとたちの夜よるに 耳みみをすます夜よるに おとずれは
優やさしい気持きもちでキミに伝つたえたい その言葉ことばを
恋人達こいびとたちの夜よるに 白しろい月つきの夜よるに キスをした
街まちの外はずれの小高こだかい丘おかの やどり木ぎの下した
石畳ishidatamiのno道michiとtoレンガrengaのno家ie 立taちchi並naraぶbu糸杉itosugi
そのsono場所basyoをwo探sagaしてshite歩aruくku二人futari コkoートtoのno襟eriをwo立taてte
夕闇yuuyamiのno雲抜kumonuけke待maってたのはttetanoha 煙突entotsuのno煙kemuriとto
全subeてのteno道michiはha王室oushitsuへhe続tsuduくku 二階建nikaidaてのteno赤akaいiバスbasu
ポケットpokettoのno中nakaではdeha 銀ginのnoコインkoin達tachiがga奏kanaでてるdeteru
世界sekaiをwo変kaえられるerareru 言葉kotobaがあるgaaru
恋人達koibitotachiのno夜yoruにni 白shiroいi月tsukiのno夜yoruにni キスkisuをしたwoshita
街machiのno外hazuれのreno小高kodakaいi丘okaのno やどりyadori木giのno下shita
僕bokuらのranoフィfiールドrudoにni口笛吹kuchibuefuくku 心躍kokoroodoるru日々hibiにni
ここからkokokara生uまれたmareta名曲達meikyokutachiはha 街並machinamiにとけnitoke込koんでるnderu
斜nanaめのmeno太陽taiyouにni 見送miokuられるrareru背中越senakagoしのshino夢yume
世界sekaiをwo動ugoかせるkaseru 言葉kotobaがあるgaaru
恋人達koibitotachiのno夜yoruにni 耳mimiをすますwosumasu夜yoruにni 聞kiこえるはずkoeruhazu
新araたなtana時tokiのno扉tobiraをwo開aけるkeru そのsono言葉kotobaがga
恋人達koibitotachiのno夜yoruにni 白shiroいi月tsukiのno夜yoruにni キスkisuをしたwoshita
街machiのno外hazuれのreno小高kodakaいi丘okaのno やどりyadori木giのno下shita
恋人達koibitotachiのno夜yoruにni 耳mimiをすますwosumasu夜yoruにni おとずれはotozureha
優yasaしいshii気持kimoちでchideキミkimiにni伝tsutaえたいetai そのsono言葉kotobaをwo
恋人達koibitotachiのno夜yoruにni 白shiroいi月tsukiのno夜yoruにni キスkisuをしたwoshita
街machiのno外hazuれのreno小高kodakaいi丘okaのno やどりyadori木giのno下shita