壊こわれそなキミの 震ふるえてるキミの
心こころを 暖あたためて
掴つかまえていたい
僕ぼくのこの手てで
かなわない夜よるに 浮うかべない夜よるに
最後さいごまで 握にぎりしめたモノは
愛あいという ありふれた言葉ことば
どうかキミよ 伝つたえさせて欲ほしい
この闇やみは深ふかく 僕ぼくを捉とらえてる
キミよ 壊こわれそうなキミよ
小ちいさな笑顔えがお 数かぞえた
溢あふれた 数かずだけ ありふれた その言葉ことばを 抱いだいて
かなわない夜よるに 浮うかべない夜よるの渕ふちで
眠ねむれぬその夜よるに 落おとしてたモノは
かけがえのない キミの言葉ことば
どうかキミよ 伝つたえさせて欲ほしい
この闇やみは深ふかく 僕ぼくを捉とらえてる
キミよ 哀あわれみはいらない
小ちいさな笑顔えがお 浮うかべて
溢あふれた 数かずだけ 大切たいせつな その言葉ことばを 抱いだいて
壊kowaれそなresonaキミkimiのno 震furuえてるeteruキミkimiのno
心kokoroをwo 暖atataめてmete
掴tsukaまえていたいmaeteitai
僕bokuのこのnokono手teでde
かなわないkanawanai夜yoruにni 浮uかべないkabenai夜yoruにni
最後saigoまでmade 握nigiりしめたrishimetaモノmonoはha
愛aiというtoiu ありふれたarifureta言葉kotoba
どうかdoukaキミkimiよyo 伝tsutaえさせてesasete欲hoしいshii
このkono闇yamiはha深fukaくku 僕bokuをwo捉toraえてるeteru
キミkimiよyo 壊kowaれそうなresounaキミkimiよyo
小chiiさなsana笑顔egao 数kazoえたeta
溢afuれたreta 数kazuだけdake ありふれたarifureta そのsono言葉kotobaをwo 抱idaいてite
かなわないkanawanai夜yoruにni 浮uかべないkabenai夜yoruのno渕fuchiでde
眠nemuれぬそのrenusono夜yoruにni 落oとしてたtoshitetaモノmonoはha
かけがえのないkakegaenonai キミkimiのno言葉kotoba
どうかdoukaキミkimiよyo 伝tsutaえさせてesasete欲hoしいshii
このkono闇yamiはha深fukaくku 僕bokuをwo捉toraえてるeteru
キミkimiよyo 哀awaれみはいらないremihairanai
小chiiさなsana笑顔egao 浮uかべてkabete
溢afuれたreta 数kazuだけdake 大切taisetsuなna そのsono言葉kotobaをwo 抱idaいてite