未来みらいを知しってたら
薬指くすりゆびのリング
いらないけど
約束やくそくをしたのさ
答こたえなんて
わからないけど
風かぜが吹ふく 僕ぼくに歌うたう
ときめきは 儚はかなすぎる
だけど 愛あいを
告つげる そのたびに
心こころはどこかで
切きり刻きざまれてゆくよ
だけど 愛あいを
告つげる そのたびに
何故なぜか不安ふあんになって
空そらを見上みあげ歌うたうよ
もしも他ほかの誰だれかを
僕ぼくが愛あいしてるといったら
キミは悲かなしむかな
木枯こがらしに
負まけてしまうかな
キミの肩かたを 何度なんどでも
壊こわれるくらい
抱だきしめたい
ある日ひ 小鳥ことりが
飛とび立たつのを見みて
思おもわず 追おいかけたよ
息いきがきれるほど
ある日ひ 小鳥ことりが
雨あめに震ふるえてた
僕ぼくは キミを重かさねて
ずっと見詰みつめていた
I will hold you
あの空そらを 羽搏はばたけたら
キミに 愛あいを
告つげる そのたびに
心こころが 平気へいきに
なってゆくとしたら
キミに 愛あいを
告つげる そのたびに
キミを 不安ふあんにさせる
今いま 未来みらいをみつけたくて…
Uh… uh-uh…
uh-uh…
Uh… uh-uh…
uh-uh… La-la…
未来miraiをwo知shiってたらttetara
薬指kusuriyubiのnoリングringu
いらないけどiranaikedo
約束yakusokuをしたのさwoshitanosa
答kotaえなんてenante
わからないけどwakaranaikedo
風kazeがga吹fuくku 僕bokuにni歌utaうu
ときめきはtokimekiha 儚hakanaすぎるsugiru
だけどdakedo 愛aiをwo
告tsuげるgeru そのたびにsonotabini
心kokoroはどこかでhadokokade
切kiりri刻kizaまれてゆくよmareteyukuyo
だけどdakedo 愛aiをwo
告tsuげるgeru そのたびにsonotabini
何故nazeかka不安fuanになってninatte
空soraをwo見上miaげge歌utaうよuyo
もしもmoshimo他hokaのno誰dareかをkawo
僕bokuがga愛aiしてるといったらshiterutoittara
キミkimiはha悲kanaしむかなshimukana
木枯kogaらしにrashini
負maけてしまうかなketeshimaukana
キミkimiのno肩kataをwo 何度nandoでもdemo
壊kowaれるくらいrerukurai
抱daきしめたいkishimetai
あるaru日hi 小鳥kotoriがga
飛toびbi立taつのをtsunowo見miてte
思omoわずwazu 追oいかけたよikaketayo
息ikiがきれるほどgakireruhodo
あるaru日hi 小鳥kotoriがga
雨ameにni震furuえてたeteta
僕bokuはha キミkimiをwo重kasaねてnete
ずっとzutto見詰mitsuめていたmeteita
I will hold you
あのano空soraをwo 羽搏habataけたらketara
キミkimiにni 愛aiをwo
告tsuげるgeru そのたびにsonotabini
心kokoroがga 平気heikiにni
なってゆくとしたらnatteyukutoshitara
キミkimiにni 愛aiをwo
告tsuげるgeru そのたびにsonotabini
キミkimiをwo 不安fuanにさせるnisaseru
今ima 未来miraiをみつけたくてwomitsuketakute…
Uh… uh-uh…
uh-uh…
Uh… uh-uh…
uh-uh… La-la…