1. 愛しの臨死体験歌詞

「愛しの臨死体験」の歌詞 泉谷しげる

1994/5/21 リリース
作詞
泉谷しげる
作曲
泉谷しげる
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すっころんだオレは
アタマをつよって
意識いしき不明ふめいとなり
すこんでみました

なんとオレはベッドのうえうえ
天井てんじょうちか空中くうちゅうにいるのだ
そこから家族かぞくかなしむ姿すがたてる
みんなのこえはやがてとおくなりて
オレはたかいところにのぼっていく
てんにものぼる心地ここちのよさで...

ひかりなか何度なんど何度なんどもくぐり
苦痛くつう恐怖きょうふもないよろこびの
世界せかいえはじめた
体感たいかんしてるこの世界せかい
たことないのに ってるのは
なぜだろう
そうおもったとき オレはかえってきてた

ベッドのうえ帰還きかんしたオレは
きかえってわかったことがひとつある
この頭脳ずのうなか機能きのうについて...
これはヒトのなか
まれながらにしてつプログラムだと
ヒトがときはたらくのさ
最後さいご快楽かいらくなのだ

だがたして
あの具体的ぐたいてき体感たいかん
のうなかだけの出来事できごとなのなのか
オレはたしかに部屋へやうえ
とんでいた

すっころんだオレは
アタマをつよって
せいあいだをさまよい
すこんでみました
すこんでみました