光ひかり輝かがやいて凛りんとした樹々達きぎたちが
身みを隠かくすように色いろを消けして行いく
希望きぼうへ繋つながる何なにもかもを遠とおざけて
温ぬくもりを怖こわがる私わたしの様ように
あの人ひとの笑顔えがおがもう
眩まぶしくて優やさしすぎて
弱よわさ見みせてしまいそうで
泣なき出だしてしまいそうで
触ふれた指ゆびの先さきから想おもいが溢あふれ出だしそうに
なったあの瞬間しゅんかんからこの恋こいに気付きづきました
どうして人間ひとは心こころのままに従したがい
歩あるいて行いくのが難むずかしいのだろう
本当ほんとうはきっとずっと
解わかってたはずなのにね
現実げんじつに目めを背そむけてた
真実しんじつを否定ひていしてた
見みつめるその先さきには愛いとしきあの人ひとの姿すがた
風かぜが変かわる頃ころにはこの想おもい伝つたえようか
触ふれた指ゆびの先さきから想おもいが溢あふれ出だしそうに
なったあの瞬間しゅんかんからこの恋こいに気付きづきました
見みつめるその先さきには愛いとしきあの人ひとの姿すがた
風かぜが変かわる頃ころにはこの想おもい伝つたえようか
再ふたたび芽吹めぶいた樹々達きぎたちが色付いろづいたら
今いまより素直すなおな笑顔見えがおみせたい
光hikaりri輝kagayaいてite凛rinとしたtoshita樹々達kigitachiがga
身miをwo隠kakuすようにsuyouni色iroをwo消keしてshite行iくku
希望kibouへhe繋tsunaがるgaru何naniもかもをmokamowo遠tooざけてzakete
温nukuもりをmoriwo怖kowaがるgaru私watashiのno様youにni
あのano人hitoのno笑顔egaoがもうgamou
眩mabuしくてshikute優yasaしすぎてshisugite
弱yowaさsa見miせてしまいそうでseteshimaisoude
泣naきki出daしてしまいそうでshiteshimaisoude
触fuれたreta指yubiのno先sakiからkara想omoいがiga溢afuれre出daしそうにshisouni
なったあのnattaano瞬間syunkanからこのkarakono恋koiにni気付kiduきましたkimashita
どうしてdoushite人間hitoはha心kokoroのままにnomamani従shitagaいi
歩aruいてite行iくのがkunoga難muzukaしいのだろうshiinodarou
本当hontouはきっとずっとhakittozutto
解wakaってたはずなのにねttetahazunanonine
現実genjitsuにni目meをwo背somuけてたketeta
真実shinjitsuをwo否定hiteiしてたshiteta
見miつめるそのtsumerusono先sakiにはniha愛itoしきあのshikiano人hitoのno姿sugata
風kazeがga変kaわるwaru頃koroにはこのnihakono想omoいi伝tsutaえようかeyouka
触fuれたreta指yubiのno先sakiからkara想omoいがiga溢afuれre出daしそうにshisouni
なったあのnattaano瞬間syunkanからこのkarakono恋koiにni気付kiduきましたkimashita
見miつめるそのtsumerusono先sakiにはniha愛itoしきあのshikiano人hitoのno姿sugata
風kazeがga変kaわるwaru頃koroにはこのnihakono想omoいi伝tsutaえようかeyouka
再futataびbi芽吹mebuいたita樹々達kigitachiがga色付iroduいたらitara
今imaよりyori素直sunaoなna笑顔見egaomiせたいsetai