「境界線上のアリア」の歌詞 浜田省吾

1993/9/6 リリース
作詞
浜田省吾
作曲
浜田省吾
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あいしてる…」とあまこえでささやくけど
本当ほんとうあいしてるのは自分じぶんだろ?
自分じぶんのためにいているんだろ?
ひとりきりできてゆく覚悟かくごもなく 自信じしんもなく
幸福こうふく当然とうぜんのように
だれかにいつももとめてるんだろ?

ひとり、ひとりきり…
だれだってときはひとり
ひとり、ひとりきり…
だから本気ほんきあいくんだ!

子供こどもころ 素直すなお
すべてのルールまもってきた
社会しゃかい真面目まじめ
不平ふへいわずはたらいてきた
みんな こうっていた“いいひとだ…”と
会社かいしゃも “きみ優秀ゆうしゅうだ…”と
だけど こころからだんだときにはてられた

ひとり、ひとりきり…
だれだってときはひとり
ひとり、ひとりきり…
大丈夫だいじょうぶ やってゆけるさ!

黄金色こがねいろ夕映ゆうばえのそら彼方かなた
光海こうかいえてゆく 裸足はだしのまま
かみ我等われら太陽たいようそらうみ
この大地だいちあたえてゆだねられた
うつくしい この世界せかいを…
おれみじか人生じんせい一瞬いっしゅんゆめ
意味いみなど
どこからて どこへくのか
わからない その必要ひつようもない

ひとり、ひとりきり…
だれだってぬときはひとり
ひとり、ひとりきり…
今日きょう一日いちにちくんだ!