いつでも風かぜの中なかに君きみ 見みつけて微笑ほほえむ
そんな時とき過すぎた日々ひびにやさしく灯ひがともる
ひとりもそんなに辛つらくない 小ちいさな呟つぶやき
町まちはずれ河かわのほとりで水切みずきり遊あそび 思おもい出でを投なげ
ひとつひとつの季節きせつに今いまさようならを
この街まち 何故なぜか寂さびしげな人波ひとなみ流ながれる
緑みどりなす草くさむらは今いま アスファルトの下したに眠ねむる
いつの日ひにか また夢ゆめにいざなえ
夢ゆめにさよならを
いつでもitsudemo風kazeのno中nakaにni君kimi 見miつけてtsukete微笑hohoeむmu
そんなsonna時toki過suぎたgita日々hibiにやさしくniyasashiku灯hiがともるgatomoru
ひとりもそんなにhitorimosonnani辛tsuraくないkunai 小chiiさなsana呟tsubuyaきki
町machiはずれhazure河kawaのほとりでnohotoride水切mizukiりri遊asoびbi 思omoいi出deをwo投naげge
ひとつひとつのhitotsuhitotsuno季節kisetsuにni今imaさようならをsayounarawo
このkono街machi 何故nazeかka寂sabiしげなshigena人波hitonami流nagaれるreru
緑midoriなすnasu草kusaむらはmuraha今ima アスファルトasufarutoのno下shitaにni眠nemuるru
いつのitsuno日hiにかnika またmata夢yumeにいざなえniizanae
夢yumeにさよならをnisayonarawo