「心が風邪をひいたようで」の歌詞 海援隊

1982/3/25 リリース
作詞
武田鉄也
作曲
中牟田俊男
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こころ風邪かぜをひいたようで だれはなしても さむくてなりません
どうしてなんだろう ひとはひとりだと
さむ言葉ことばんでくるのは
まどむこうに やけにさびしい
おとこがいるなと ぼくぼく
こんなかなしい かおしてきてたのか
自分じぶんさびしさに 自分じぶんおどろいて をそらしても しかたないじゃないか
こころ風邪かぜをひいたようで 貴方あなたえたらとしみじみおもいます

こころ風邪かぜをひいたようで どこまであるいても さむくてなりません
いつからなんだろう ぎるかぜ
ひと言葉ことばこえてしまうのは
ふゆ夜道よみちだれかのこえがする
いいひとだから いいことあるよって
あたたかいこえわかれたきみこえ
わすれたひとわすれずにいたのか やっと気付きづいても
しかたないじゃないか
こころ風邪かぜをひいたようで 貴方あなたえたらとしみじみおもいます

まちはすっかりはるだというのに
ざしのなかゆくわたしかげ
さむそに背中せなかをまるめて あるいてる
こころふゆに なすすべもなく
たたずんでいても しかたないじゃないか
こころ風邪かぜをひいたようです
でも明日あしたはきっと 微笑ほほえんでみせます