「さえない20代」の歌詞 渡辺美里

1993/7/21 リリース
作詞
渡辺美里
作曲
岡村靖幸
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目覚めざまし時計どけいふたつ カセット
ヘビーなロックンロール寝不足ねぶそくあさ
クリスマスも間近まぢかの にぎやかな渋谷しぶやには
でかけたくないなあ

しあわせキャッチするアンテナ
びてさえない20だい

子供こどもころはいつも自由じゆうそらべた
とりのように Un
がむしゃらな情熱じょうねつ笑顔えがおもどこかに
わすれてたみたいよ

した街並まちなみ ひんやり
木立こだち路地ろじふゆのにおい Uh…

都会とかい真夜中まよなかそら
どこかぼんやりとあかるくて
こうしてこんなにさびしいの
すぐにきみにあいたいな
このままひとゴミのなか
見知みしらぬ二人ふたりもどりたくない

すこ遠出とおでをしたね
四駆よんくほろたたんで 鎌倉かまくらうみまで
かさをしたシャツとすなまみれのパンプス
みじかいキスした

あれから就職しゅうしょくして住所じゅうしょえて
電話でんわもつながらない きみは

あてのない約束やくそく いまでもつづけている
すれちがいの時間じかんやりなおすために Uh
まつげのさきまでシュンとして
かじかむひら
このふゆはじめてのゆき ふりだした

しあわせキャッチするアンテナ
びてさえない20だい

都会とかい真夜中まよなかそら
どこかぼんやりとあかるくて
どうしてこんなにさびしいの
まつげのさきまでシュンとして
かじかむひら
このふゆはじめてのゆき ふりだした