明日あしたへと 歩あるき出だそう
少すこしずつでいいから
たとえ どんなに今いまが
辛つらく 心こころふさいでも
いいことも嫌いやなことも
偶然ぐうぜんと思おもえる出来事できごとも
ホントは 自分自身じぶんじしん
引ひき寄よせてる
無なくしたはずの恋こいも
拾ひろった手袋てぶくろも
あの夏なつの日焼ひやけ痕あとも
そう 生いきてる証あかしだから
一瞬いっしゅんのひらめきを 運命うんめいに変かえてゆく
感かんじて 掴つかまえて
心こころの本当ほんとうの幸しあわせのサイン
飲のみすぎて 目めが腫はれたり
一日いちにちジャージで過すごしたり
笑わらえれば そんな日ひも
いい日ひになる
誰だれもが満みたされぬ
思おもいを胸むねの奥おく
温ぬくもりと寂さびしささえ
抱だいたままで
生いきてるのね
わかりあえるときめきを
探さがす明日あしたは来くるよ
この雨あめはもうじき上あがって
悲かなしみさえ翼つばさにかえる
弱よわさを見みせられる
「あなた」に出会であいたい
強つよがったりしなくていい
そんな場所ばしょを見みつけだして
明日あしたへと歩あるき出だそう
少すこしずつでいいから
たとえ どんなに今いまが
辛つらく 心こころふさいでも
幸しあわせな偶然ぐうぜんを
見みつけるチカラがあるよ
濡ぬれた頬ほほ バラ色いろに染そめて 薫かおる風かぜに
一瞬いっしゅんのひらめきを 運命うんめいに変かえてゆく
感かんじて 掴つかまえて
ココロの本当ほんとうの幸しあわせのサイン
明日ashitaへとheto 歩aruきki出daそうsou
少sukoしずつでいいからshizutsudeiikara
たとえtatoe どんなにdonnani今imaがga
辛tsuraくku 心kokoroふさいでもfusaidemo
いいこともiikotomo嫌iyaなこともnakotomo
偶然guuzenとto思omoえるeru出来事dekigotoもmo
ホントhontoはha 自分自身jibunjishin
引hiきki寄yoせてるseteru
無naくしたはずのkushitahazuno恋koiもmo
拾hiroったtta手袋tebukuroもmo
あのano夏natsuのno日焼hiyaけke痕atoもmo
そうsou 生iきてるkiteru証akashiだからdakara
一瞬issyunのひらめきをnohiramekiwo 運命unmeiにni変kaえてゆくeteyuku
感kanじてjite 掴tsukaまえてmaete
心kokoroのno本当hontouのno幸shiawaせのsenoサインsain
飲noみすぎてmisugite 目meがga腫haれたりretari
一日ichinichiジャjaージjiでde過suごしたりgoshitari
笑waraえればereba そんなsonna日hiもmo
いいii日hiになるninaru
誰dareもがmoga満miたされぬtasarenu
思omoいをiwo胸muneのno奥oku
温nukuもりとmorito寂sabiしささえshisasae
抱daいたままでitamamade
生iきてるのねkiterunone
わかりあえるときめきをwakariaerutokimekiwo
探sagaすsu明日ashitaはha来kuるよruyo
このkono雨ameはもうじきhamoujiki上aがってgatte
悲kanaしみさえshimisae翼tsubasaにかえるnikaeru
弱yowaさをsawo見miせられるserareru
「あなたanata」にni出会deaいたいitai
強tsuyoがったりしなくていいgattarishinakuteii
そんなsonna場所basyoをwo見miつけだしてtsukedashite
明日ashitaへとheto歩aruきki出daそうsou
少sukoしずつでいいからshizutsudeiikara
たとえtatoe どんなにdonnani今imaがga
辛tsuraくku 心kokoroふさいでもfusaidemo
幸shiawaせなsena偶然guuzenをwo
見miつけるtsukeruチカラchikaraがあるよgaaruyo
濡nuれたreta頬hoho バラbara色iroにni染soめてmete 薫kaoるru風kazeにni
一瞬issyunのひらめきをnohiramekiwo 運命unmeiにni変kaえてゆくeteyuku
感kanじてjite 掴tsukaまえてmaete
ココロkokoroのno本当hontouのno幸shiawaせのsenoサインsain