「画用紙」の歌詞 渡辺美里

1991/7/6 リリース
作詞
渡辺美里
作曲
伊秩弘将
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かわながれていた
すみれのはなのように
ひざをおって きみがないていた

ココロの画用紙がようし
ぬりかえることなく
いまも まだよごれたままさ

ああ こんなにまでひとあいさなければ
本当ほんとうさびしさらずにいた

こいでもなく にくしみでもない
これが最初さいしょ最後さいごきずにできるなら
すこしずつ すこしずつでも
たしかなちから めばえさせてゆきたいよ

あかいチェックのシャツを
むかし ほめてくれたね
ひさしぶりに かさねててみた

かじかむ指先ゆびさき
木枯こがらしの
一人ひとり あついスープつくってみる

ああ べつのひとをれてかないでね
あのころの あの場所ばしょにだけは

はしりさる くもかたち
ありふれた青春せいしゅんのかげに どこかにているよ
きみのせいじゃない だれのせいでもない
一人ひとり えがきつづけるのさ 画用紙がようし

なみだをふいて そっと時計とけいめて
たとえようもなく かなしいよ

こいでもなく にくしみでもない
これが最初さいしょ最後さいごきずにできるなら
すこしずつ すこしずつでも
たしかなちから めばえさせて

はしりさる くもかたち
ありふれた青春せいしゅんのかげに どこかにているよ
きみのせいじゃない だれのせいでもない
一人ひとり えがきつづけるのさ 画用紙がようし