1. Tokyo Calling歌詞

「Tokyo Calling」の歌詞 渡辺美里

1988/5/28 リリース
作詞
渡辺美里
作曲
伊秩弘将
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海岸かいがんながれついた セルロイドの人形にんぎょう
見上みあげたそら 太陽たいようかなわら
高層こうそうビルのかげのあたらない台所だいどころ
うつりのわるいテレビ
ノイズにされる ラジオからのニュース
このコンクリートのしたゆめはまだねむっているのか
目覚めざめたあさに すべて あとかたなく えているのか
自然しぜんだけがいきをしてた 土手どてうえにも
容赦ようしゃのないセメントが ながしこまれる

あのころ きみはぼくに れんげそうをつんでくれた
つちにもくさなかにも すべての生命いのち うごいていた
いま科学かがく進歩しんぽかぎりなくつづけられて
くしたくないものが 現在げんざいのためこわされてゆく
やまけずられて かわよごされて
もりもいつかは られて ててゆくの
このやまけずられて このかわよごされてゆく
このもりもいつかは られて ててゆくの?!

このコンクリートのしたゆめはまだねむっているのか
目覚めざめたあさに すべて あとかたなくえているの
いま科学かがく進歩しんぽかぎりなくつづけられて
くしたくないものが 現在げんざいのためこわされてゆく
ぼくがまれた ぼくがそだった
故郷こきょうもこのまちわすれはしないよ いつも
ぼくがまれたこのまち わすれはしない