「三月物語」の歌詞 牧野由依

2008/3/26 リリース
作詞
西直紀
作曲
渡辺翔
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三月さんがつ 最後さいご水曜日すいようび
いつもあるいたこの場所ばしょをひとりで たどってみる

メタセコイアのほそ木漏こも
こんなにきれいだとはらずに いつも はしゃいでたの

はるにはたまごをがして
なつにはおさらをそろえたっけ
おとぎばなしのようなまぶしい日々ひび

あきにはなみだをこぼして
ふゆにははじめておこられたんだよ
おもになる ほんのすこまえ
若葉わかばかぜいまいている

なぜだろう あなたのこえ きたいな
べつ恋人こいびと同士どうしでもないのに おかしいよね

せつないくらいんだ青空あおぞら
こんなにつらいなんてらずに わたし わらってたの

はるには背中せなかつめて
なつには名前なまえをおぼえたっけ
これからはもう多分たぶんえないよね

あきにはことばをかわして
ふゆには星座せいざおしえてもらった
わすれたくない なんておもまえ
さくらはないまいている

これからはじまるはなし
いつかは手紙てがみつたえたいな
とおくでらすあなた おどろくかな

四月しがつになってもわたしは
あるいてはしってころんだりして
わすれてしまうことばかりかもね
でもこの気持きもち きっとくさない