破やぶれた胸むねに希望きぼうのかけら 抱だきしめて
まぶしい夜明よあけ 明日あしたを捜さがそう
きらめく星空ほしぞらを泳およぎながら
矢やのような光ひかりを追おいかけてく
闇やみに昨日きのうまでの憂鬱ゆううつ 飛とばして
繰くり返かえす迷まよいの波なみを
僕ぼくらは乗のり越こえてく
未知みちの岸辺きしべに向むかって
よぎる流星りゅうせい 願ねがいかざせば 彼方かなたから
失なくしかけてた金色きんいろの夢ゆめ よみがえる
蒼あおい月影つきかげ 心こころを照てらす
果はてしなく広ひろがる銀河ぎんがの海うみ
すべてが溶とけ合あってひとつになる
今いまは届とどかない無限むげんの想おもいが
狂くるおしく風かぜに叫さけぶ
まだあきらめたくない
熱あつい涙なみだを隠かくして
めぐる星座せいざが君きみの微笑ほほえみ 描えがき出だす
遠とおい過去かこから愛あいは旅たびして 未来みらいへと
時ときの架かけ橋はし 明日あしたへ続つづく
幾千いくせんの星ほしよ そっと見守みまもっていて
くじけそうになっても
立たち止どまりはしない
よぎる流星りゅうせい 願ねがいかざせば 彼方かなたから
失なくしかけてた金色きんいろの夢ゆめ よみがえる
蒼あおい月影つきかげ 心こころを照てらす
めぐる星座せいざが君きみの微笑ほほえみ 描えがき出だす
遠とおい過去かこから愛あいは旅たびして 未来みらいへと
時ときの架かけ橋はし 明日あしたへ渡わたろう
破yabuれたreta胸muneにni希望kibouのかけらnokakera 抱daきしめてkishimete
まぶしいmabushii夜明yoaけke 明日ashitaをwo捜sagaそうsou
きらめくkirameku星空hoshizoraをwo泳oyoぎながらginagara
矢yaのようなnoyouna光hikariをwo追oいかけてくikaketeku
闇yamiにni昨日kinouまでのmadeno憂鬱yuuutsu 飛toばしてbashite
繰kuりri返kaeすsu迷mayoいのino波namiをwo
僕bokuらはraha乗noりri越koえてくeteku
未知michiのno岸辺kishibeにni向muかってkatte
よぎるyogiru流星ryuusei 願negaいかざせばikazaseba 彼方kanataからkara
失naくしかけてたkushikaketeta金色kiniroのno夢yume よみがえるyomigaeru
蒼aoいi月影tsukikage 心kokoroをwo照teらすrasu
果haてしなくteshinaku広hiroがるgaru銀河gingaのno海umi
すべてがsubetega溶toけke合aってひとつになるttehitotsuninaru
今imaはha届todoかないkanai無限mugenのno想omoいがiga
狂kuruおしくoshiku風kazeにni叫sakeぶbu
まだあきらめたくないmadaakirametakunai
熱atsuいi涙namidaをwo隠kakuしてshite
めぐるmeguru星座seizaがga君kimiのno微笑hohoeみmi 描egaきki出daすsu
遠tooいi過去kakoからkara愛aiはha旅tabiしてshite 未来miraiへとheto
時tokiのno架kaけke橋hashi 明日ashitaへhe続tsuduくku
幾千ikusenのno星hoshiよyo そっとsotto見守mimamoっていてtteite
くじけそうになってもkujikesouninattemo
立taちchi止doまりはしないmarihashinai
よぎるyogiru流星ryuusei 願negaいかざせばikazaseba 彼方kanataからkara
失naくしかけてたkushikaketeta金色kiniroのno夢yume よみがえるyomigaeru
蒼aoいi月影tsukikage 心kokoroをwo照teらすrasu
めぐるmeguru星座seizaがga君kimiのno微笑hohoeみmi 描egaきki出daすsu
遠tooいi過去kakoからkara愛aiはha旅tabiしてshite 未来miraiへとheto
時tokiのno架kaけke橋hashi 明日ashitaへhe渡wataろうrou