窓辺まどべにおいてた青あおい砂時計すなどけい
時ときを止とめたまま 輝かがやいて
嘘うそでも別べつによかったよ
ずっとだましてくれたら
渇かわいた心こころは どこへも行いけないまま
束つかの間まのぬくもりに 今いまはただ 明日あすを忘わすれて
銀色ぎんいろの月つきに抱だかれ 一人ひとり 永遠えいえんの夢ゆめを見みる
子供こどものようにじゃれあいながら
戻もどらない季節きせつ 目めをそらす
傷きずつけあって愛あいしあう
夜よるを堕おちてゆく
やさしさ一ひとつ それだけを信しんじながら
束つかの間まのぬくもりに 今いまはただ 昨日きのうを忘わすれて
銀色ぎんいろの月つきに抱だかれ 一人ひとり 永遠えいえんの夢ゆめを見みる
やさしさ一ひとつ それだけを信しんじながら
一いち時じの幻まぼろしに 今いまはただ すべてを忘わすれて
銀色ぎんいろの月つきに抱だかれ あてもなく愛あいを漂ただよって
永遠えいえんの夢ゆめを見みる
窓辺madobeにおいてたnioiteta青aoいi砂時計sunadokei
時tokiをwo止toめたままmetamama 輝kagayaいてite
嘘usoでもdemo別betsuによかったよniyokattayo
ずっとだましてくれたらzuttodamashitekuretara
渇kawaいたita心kokoroはha どこへもdokohemo行iけないままkenaimama
束tsukaのno間maのぬくもりにnonukumorini 今imaはただhatada 明日asuをwo忘wasuれてrete
銀色giniroのno月tsukiにni抱daかれkare 一人hitori 永遠eienのno夢yumeをwo見miるru
子供kodomoのようにじゃれあいながらnoyounijareainagara
戻modoらないranai季節kisetsu 目meをそらすwosorasu
傷kizuつけあってtsukeatte愛aiしあうshiau
夜yoruをwo堕oちてゆくchiteyuku
やさしさyasashisa一hitoつtsu それだけをsoredakewo信shinじながらjinagara
束tsukaのno間maのぬくもりにnonukumorini 今imaはただhatada 昨日kinouをwo忘wasuれてrete
銀色giniroのno月tsukiにni抱daかれkare 一人hitori 永遠eienのno夢yumeをwo見miるru
やさしさyasashisa一hitoつtsu それだけをsoredakewo信shinじながらjinagara
一ichi時jiのno幻maboroshiにni 今imaはただhatada すべてをsubetewo忘wasuれてrete
銀色giniroのno月tsukiにni抱daかれkare あてもなくatemonaku愛aiをwo漂tadayoってtte
永遠eienのno夢yumeをwo見miるru