1. アカシヤは枯れた歌詞

「アカシヤは枯れた」の歌詞 石原裕次郎

1973/2/1 リリース
作詞
萩原四朗
作曲
上原賢六
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んでみたって いたって
二度にどとあのかえりゃしない
だのに ただなんとなく こころかれて
こんなはてまで しまった…

汽車きしゃまどから るだけじゃ
なつかしすぎる
あのかせた やままち
わかれない んでほしいと
すがりついたかた
アカシヤのはなっていたよ

おれ弱虫よわむしだったのか いや 卑怯者ひきょうものだった
いまになって これほどあのこいしいのに
おれはあのからげたのだ
いのちまでかけてくれた おんなのまごころをててしまった…

えき広場ひろば山裾やますそ
あののままだ
牧場まきば夕陽ゆうひもおなじだが
ふたりして じっと見上みあげた
やさしはなにお
アカシヤがさむれているよ

かぜふるえる えだ
るさえつらい
果敢はかないふたりの こいのあと
北国きたぐにはるくのに
ひとりあついなみだ
アカシヤのかげっとくよ