あの日ひ心こころに 埋うめた夢ゆめの種たね
ねぇ覚おぼえてる? 君きみの願ねがう夢ゆめ
ひらひらと桜さくら舞まうこの道みちも
なんか今いまではつまらなくなって
いつからだろう
ただ毎日まいにち何気なにげなく過すぎていた
一ひとつ先さきを歩あるく君きみは
いつの間まにか大人おとなになって
何なにかはじけた…
一瞬いっしゅん風かぜが通とおった
胸むねがトクンてなったんだ
言葉ことばにならないくらいに
僕ぼくは走はしり出だした
君きみに恋こいしちゃったんだ
悔くやしいけど仕方しかたないね
桜色さくらいろの初恋はつこい
あたたかい笑顔えがおに出会であえるたび
胸むねの中なかではパレードが通とおる
この想おもい未来みらいまで守まもり続つづける
心こころに誓ちかった
だけど見みえてしまったんだ
10年後ねんごの君きみの夢ゆめが
僕ぼくじゃなかった…
懐なつかしいよね
忘わすれたことない
君きみと歩あるいた道みち
そんな君きみの夢ゆめは
叶かなってる…きっと
涙なみだが溢あふれだした
全力ぜんりょくで恋こいしてました
言葉ことばにならないくらいに
なぜか嬉うれしかった
胸むねがスッとしたんだ
悔くやしいけどお似合にあいだね
僕ぼくは今いままでどおり
君きみの一ひとつ後うしろで
いつまでも願ねがってるよ
君きみの夢ゆめの続つづきを
あのano日hi心kokoroにni 埋uめたmeta夢yumeのno種tane
ねぇnee覚oboえてるeteru? 君kimiのno願negaうu夢yume
ひらひらとhirahirato桜sakura舞maうこのukono道michiもmo
なんかnanka今imaではつまらなくなってdehatsumaranakunatte
いつからだろうitsukaradarou
ただtada毎日mainichi何気nanigeなくnaku過suぎていたgiteita
一hitoつtsu先sakiをwo歩aruくku君kimiはha
いつのitsuno間maにかnika大人otonaになってninatte
何naniかはじけたkahajiketa…
一瞬issyun風kazeがga通tooったtta
胸muneがgaトクンtokunてなったんだtenattanda
言葉kotobaにならないくらいにninaranaikuraini
僕bokuはha走hashiりri出daしたshita
君kimiにni恋koiしちゃったんだshichattanda
悔kuyaしいけどshiikedo仕方shikataないねnaine
桜色sakurairoのno初恋hatsukoi
あたたかいatatakai笑顔egaoにni出会deaえるたびerutabi
胸muneのno中nakaではdehaパレpareードdoがga通tooるru
このkono想omoいi未来miraiまでmade守mamoりri続tsuduけるkeru
心kokoroにni誓chikaったtta
だけどdakedo見miえてしまったんだeteshimattanda
10年後nengoのno君kimiのno夢yumeがga
僕bokuじゃなかったjanakatta…
懐natsuかしいよねkashiiyone
忘wasuれたことないretakotonai
君kimiとto歩aruいたita道michi
そんなsonna君kimiのno夢yumeはha
叶kanaってるtteru…きっとkitto
涙namidaがga溢afuれだしたredashita
全力zenryokuでde恋koiしてましたshitemashita
言葉kotobaにならないくらいにninaranaikuraini
なぜかnazeka嬉ureしかったshikatta
胸muneがgaスッsuxtuとしたんだtoshitanda
悔kuyaしいけどおshiikedoo似合niaいだねidane
僕bokuはha今imaまでどおりmadedoori
君kimiのno一hitoつtsu後ushiろでrode
いつまでもitsumademo願negaってるよtteruyo
君kimiのno夢yumeのno続tsuduきをkiwo