1. あさやけのうた歌詞

「あさやけのうた」の歌詞 藍坊主

2010/11/10 リリース
作詞
佐々木健太
作曲
藤森真一
文字サイズ
よみがな
hidden
ひっぱるほどちぢんでゆく、かたむすびのようなあいと、
ひろがるほどうすまってく、みんながみんなをあいそうとするこころ

ぼくらはそう、あの地平線ちへいせんのよう、
そら大地だいちの、どちらがえがくのか、わからない曲線きょくせん

わりはおそろしい、れたくはないけど、
頂上ちょうじょうやまも、ただの、ただの、苦痛くつうでしかない。

それでもただ、つきかがやいて、
きる意味いみを、夜明よあけまでかたった。

あさやけのうた、絶望ぜつぼうをすべてやせるほど、この世界せかいやすっぽくできてないだけ。
あさやけはほら、くるったようにすべてをらす。このくさりきずなえる、雄叫おたけびをあげろ。

ふたつもみっつもあったら、
とっくにりてるだろう。
そのたびどんな気分きぶんだろう、
いのちひとつでかった。

きみきみがいない世界せかい想像そうぞうできるかい?
家族かぞく友人ゆうじん恋人こいびと風景ふうけい、どんな映像えいぞうかべてるんだい?
けど、かんがえてみてしい、その視点してんは、その映像えいぞうは、
どこまでいってもきみこころうつってる。
きみがいない世界せかいきみ想像そうぞうなんてできない。
きみがいなかった世界せかいなんて、きみにはもうすで不可能ふかのうだ。
いことを想像そうぞうしろ、いことを想像そうぞうしろ、いことを想像そうぞうしろ、
けどそれはいつもきみ空間くうかんけっしてはなれない。
本当ほんとういことなんて想像そうぞうできない。
あなたの全存在ぜんそんざいにハッピーバースディ。

あさやけのうた、ははのくれたこの時間じかんあかまった、ちちのくれたこの空間くうかん
こごえたみみと、はいしてくふゆにおい。このくさりきずなえる、雄叫おたけびをあげろ。