「涙が滲む理由」の歌詞 藍坊主

2012/4/18 リリース
作詞
藤森真一
作曲
藤森真一
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たとえ、なにはっせず、なにかたらずとも、いのち躍動やくどう共鳴きょうめいする。
ただきる。なんてない。ただきる。なんてない。
えそうで、それでもあきらめない鼓動こどうこころふるえてなみだにじむ。
さよなら。はわない。さよなら。はわない。

産声うぶごえ一人ひとりではげられないように、天国てんごくのぼるのも一人ひとりのことではない。
いのち一人一人ひとりひとりなかにはない、ひとひとつなぎとめるもの。

やさしくなるより つよくなるよりも このさきいのちねがこと

子等こらかんじてほしい。
子等こら揺蕩たゆたいのちを。
子等こらあふれるままに。

一片いっぺんいのない最後さいごよりも、まだだとおもほうが、ひかかがやく。
しかし、やりきったとおもわりを、目指めざさなきゃここまではひかれない。
日々ひび不安ふあんきるには虚勢きょせいでなく、むねれる思想しそう必要ひつよう
しかし、まなべばまなぶほど、自分じぶん存在そんざい正義せいぎうたがう。

かぞれぬこころもだえもつらぬいた、ざまなみだにじむのは。
薄暗うすぐら世界せかい希望きぼうともすから。いのちいのち肯定こうていするように。

やさしくなりたい つよくもなりたい そしてこのいのちつたこと

子等こらかんじてほしい。
子等こらあふれるいのちを。
子等こらあふれるままに。

ただきるなんてない あなたがきてる それをのぞんでるひとがいる

子等こらかんじてほしい。
子等こら揺蕩たゆたいのちを。
子等こらあふれるままに。