「ムスカリの花」の歌詞 藤井フミヤ

2008/10/8 リリース
作詞
常田真太郎
作曲
佐橋佳幸
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おもえがつづけてたぼくらのあおいろをした地図ちず
目印めじるしだけをいてそのままで
目的地もくてきちまでのみち何度なんど想像そうぞうして
そこからさきなにまなかった

自分宛じぶんあてとどいた キレイな文字もじ絵葉書えはがき
つめるとやさしいしいかぜがほら 時計とけいはりもどしてく
そういえばわすれていた あのからかぞえて
一万いちまんにちったにまたおうと きみわした約束やくそく

そういや おもおもいにゆめかたりあってたんだっけ
はなしてたとおりにはなったのかな
ぼくはといえばあいわらず東京とうきょうにぶらがり
すこいろうすくなったゆめをみてる

かぜがページをめくるように おもせる
気付きづけばなつかしいあの笑顔えがお こっちにおいでと っている
ずっととなりあるいていた あさかえりも一緒いっしょ
このままおな横顔よこがおぬのもいいなとおもっていた

どうして つないだはなしたときそのままにしたんだろう
ふるえるからだをただつめていた
きみがこぼしたなみだめることがぼく
役目やくめなんだとちいさくちかってたのに

おもえがつづけてたぼくらのあおいろをした地図ちず
目印めじるしだけをいてそのままで
目的地もくてきちまでのみち何度なんど想像そうぞうして
それよりさきだれもわからないけど

いつかぼくらがらないこの世界せかいのどこかで
えがいてた地図ちずがそっとかがやきだして
いろどるようにならんだ一万いちまんほんはなたちが
やわらかなひかりらされれている

きみあるみちも、らされますように