「点線」の歌詞 藤井フミヤ

2012/7/11 リリース
作詞
河野丈洋
作曲
河野丈洋
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時間じかんどおりにないバスをって ぼうとしてってる
あいつなんかはどうせ馬鹿ばかやつだと おもえたらもっとらくだろう
しんえばいい みとえばいいって そう簡単かんたんうけど
そんなの安売やすうりしたくはない
だまっているよ ぼくひとりいなくても世界せかい変化へんかなんにもない

ねえきみ かせてくれ 子供こどもころにあったはなし
なにしんなにきずつき どんなことをゆるしてきたのかを

しろこころって このには天使てんしひかり宿やどして
ぼくまれてきたんじゃないのか
からだにいくつもいた よごれはいつしかおもかせになって
くらみずなかでまたおぼれている

コントロールがかなくなったような暴走ぼうそうたよって
喧嘩けんかしたつもりかい
きみのルールはべつにきじゃないけど
きみ全部ぜんぶを その言葉ことばうら
きらいになりたくはないとおもっていて
どうしたってやりなんかない
しんじるべきものはかみなんかじゃなくて
きみぼくも それぞれってる

ねえきみ こたえてくれ いまぼくうつっている
ひとひとをつなぐ点線てんせん本当ほんとうはありもしないまぼろしなのか?

しろこころって このには天使てんしひかり宿やどして
ぼくまれてきたんじゃないのか
だれかを必要ひつようとしたくて それでもどくくだしたくなくて
ひとおも方法ほうほうをまたわすれている

なにもかもを言葉ことばつたえようなんてかんがえちゃいないし
真実しんじつはひとつだけじゃないから
誤解ごかいされたまんまでごしていくなら それもいいだろう らくなもんさ
自分じぶんよわいところばっかりにして まもって
いたおもいしたくないからって そいつにしがみついてきてれば
いつか決定的けっていてきひときずつけてしまうかもしれないなんて
おもいもしないでいい
だだガキみたいにあいとかってりゃいい

まっすぐなこころって たがいにしんじているものがあるから
永遠えいえん平行線へいこうせん
けっしてまじわることはないと あきらめにちか気持きもちでおもっても
みにくさまであいしてみたい
どんなにもがいてもとどかない 対岸たいがんかってひたすらおよぐよ
すべてをゆるして わらわせてくれる
あのうたこえるほう