帰かえれダンディズムの都みやこへ
夜よるは男おとこの心こころの中なか
踊おどれ裸足はだしのままで
汗あせに濡ぬれた
シャツのままで
息子むすこよいつの日ひか
この酒さけを
古ふるびた止とまり木ぎの
片隅かたすみで
酔よえば俺おれをかつぎ出だせ
月つきあかりの石いしだたみへ
歌うたおう大おおきな
声こえでお互たがいの
叫さけぼう愛あいする
人ひとの為ために
歌うたおう君きみの
愛あいする母ははの歌うたを
歌うたおう私わたしの
愛あいする妻つまの歌うた
人生じんせいは束つかの間まの祭まつり
せめて人ひとを愛あいせよ
ダンディズム
戻もどれダンディズムの港みなとへ
船ふねは男おとこの心こころの中なか
怒いかれ時代じだいの波なみに
優やさしさとは強つよさのこと
息子むすこよいつの日ひか
この時ときが
君きみの想おもい出でに変かわる頃ころ
俺おれは遠とおくの酒場さかばで
グラスをあげ笑わらっている
歌うたおう大おおきな
声こえで お互たがいの
叫さけぼう愛あいする
人ひとの為ために
歌うたおう君きみの
愛あいする母ははの歌うたを
歌うたおう私わたしの
愛あいする妻つまの歌うた
人生じんせいは束つかの間まの祭まつり
せめて人ひとを愛あいせよ
ダンディズム
歌うたおう大おおきな
声こえで お互たがいの
叫さけぼう愛あいする
人ひとの為ために
歌うたおう君きみの愛あいする
母ははの歌うたを
歌うたおう私わたしの
愛あいする妻つまの歌うた
人生じんせいは束つかの間まの祭まつり
せめて人ひとを愛あいせよ
ダンディズム
帰kaeれreダンディズムdandizumuのno都miyakoへhe
夜yoruはha男otokoのno心kokoroのno中naka
踊odoれre裸足hadashiのままでnomamade
汗aseにni濡nuれたreta
シャツsyatsuのままでnomamade
息子musukoよいつのyoitsuno日hiかka
このkono酒sakeをwo
古furuびたbita止toまりmari木giのno
片隅katasumiでde
酔yoえばeba俺oreをかつぎwokatsugi出daせse
月tsukiあかりのakarino石ishiだたみへdatamihe
歌utaおうou大ooきなkina
声koeでおdeo互tagaいのino
叫sakeぼうbou愛aiするsuru
人hitoのno為tameにni
歌utaおうou君kimiのno
愛aiするsuru母hahaのno歌utaをwo
歌utaおうou私watashiのno
愛aiするsuru妻tsumaのno歌uta
人生jinseiはha束tsukaのno間maのno祭matsuりri
せめてsemete人hitoをwo愛aiせよseyo
ダンディズムdandizumu
戻modoれreダンディズムdandizumuのno港minatoへhe
船funeはha男otokoのno心kokoroのno中naka
怒ikaれre時代jidaiのno波namiにni
優yasaしさとはshisatoha強tsuyoさのことsanokoto
息子musukoよいつのyoitsuno日hiかka
このkono時tokiがga
君kimiのno想omoいi出deにni変kaわるwaru頃koro
俺oreはha遠tooくのkuno酒場sakabaでde
グラスgurasuをあげwoage笑waraっているtteiru
歌utaおうou大ooきなkina
声koeでde おo互tagaいのino
叫sakeぼうbou愛aiするsuru
人hitoのno為tameにni
歌utaおうou君kimiのno
愛aiするsuru母hahaのno歌utaをwo
歌utaおうou私watashiのno
愛aiするsuru妻tsumaのno歌uta
人生jinseiはha束tsukaのno間maのno祭matsuりri
せめてsemete人hitoをwo愛aiせよseyo
ダンディズムdandizumu
歌utaおうou大ooきなkina
声koeでde おo互tagaいのino
叫sakeぼうbou愛aiするsuru
人hitoのno為tameにni
歌utaおうou君kimiのno愛aiするsuru
母hahaのno歌utaをwo
歌utaおうou私watashiのno
愛aiするsuru妻tsumaのno歌uta
人生jinseiはha束tsukaのno間maのno祭matsuりri
せめてsemete人hitoをwo愛aiせよseyo
ダンディズムdandizumu