笑わらって泣ないたひまわり達たち
立たち尽つくし不安ふあんに泣なく日々ひびも
顔かお上あげて声こえをかける君きみも
そんなあなたの陽ひだまりになる
3月がつ11日にちの誕生日たんじょうびに 僕ぼくは決きめたのさ
本当ほんとうなんでだ
ウソみたいな事ことばかり 起おこるの僕ぼくの周まわり
そもそもこうして歌うたうのもウソみたい
だけどこれが 神様かみさまのイタズラか
誰だれかの願ねがいなら 何度なんどだって立たてるから
人ひとはそれぞれ 魅力みりょくがあるように
丁度ちょうど良いいバランスなんてもんは無ないから
ただ1人ひとりずつちゃんと思おもい浮うかべて
なんだって できるって 歌作うたつくったら
笑わらって泣ないたひまわり達たち
大声おおごえで叫さけんで待まつ日々ひびも
タオルを振ふり回まわしてた君きみも
そんなあなたの陽ひだまりになる
3月がつ11日にちの誕生日たんじょうびに 僕ぼくは決きめたのさ
2011武道館ぶどうかんが揺ゆれた
みんなも迷まよってた
そもそも歌うた唄うたうのも笑わらうのも
だけどこれじゃ 何なにも始はじまらねーじゃん
誰だれか泣ないてるなら
どこにだって向むかうから
人ひとはそれぞれ 特徴とくちょうがあるように
幸しあわせの感かんじ方かたも違ちがう
でも諦あきらめずに手てを伸のばして
俺おれだって いるぞって 叫さけんでいたら
笑わらって泣ないたひまわり達たち
もうダメだと思おもってた時期じきも
こんな僕ぼくを見みて泣ないた君きみも
そんなあなたの陽ひだまりになる
3月がつ11日にちの誕生日たんじょうびに 僕ぼくは決きめたのさ
どんな時ときだって僕ぼくはブレはしない
たまに泣ないちゃう事こともあるけど
負まけるんじゃない 自分自身じぶんじしんに
どれだけの仲間なかまが待まってるか
俺おれらしく これからも 生いきるから
夜空よぞらの星ほしになったひまわり
まだ聞きこえてますか この声こえが
そこから見みえますか僕ぼくたちが
あれから僕ぼくら時ときを刻きざみ
相変あいかわらずだけど ずっと言いうだろう
君きみを愛あいしてると
残のこされた僕ぼくら また笑わらい泣なき
今いまのあなたの周まわりの人ひとも
あなた次第しだいでまた花はなは咲さく
こんな僕ぼくでもできるのなら
3月がつ11日にちの誕生日たんじょうびは
君きみに歌うたうのさ
笑waraってtte泣naいたひまわりitahimawari達tachi
立taちchi尽tsuくしkushi不安fuanにni泣naくku日々hibiもmo
顔kao上aげてgete声koeをかけるwokakeru君kimiもmo
そんなあなたのsonnaanatano陽hiだまりになるdamarininaru
3月gatsu11日nichiのno誕生日tanjoubiにni 僕bokuはha決kiめたのさmetanosa
本当hontouなんでだnandeda
ウソusoみたいなmitaina事kotoばかりbakari 起oこるのkoruno僕bokuのno周mawaりri
そもそもこうしてsomosomokoushite歌utaうのもunomoウソusoみたいmitai
だけどこれがdakedokorega 神様kamisamaのnoイタズラitazuraかka
誰dareかのkano願negaいならinara 何度nandoだってdatte立taてるからterukara
人hitoはそれぞれhasorezore 魅力miryokuがあるようにgaaruyouni
丁度choudo良iいiバランスbaransuなんてもんはnantemonha無naいからikara
ただtada1人hitoriずつちゃんとzutsuchanto思omoいi浮uかべてkabete
なんだってnandatte できるってdekirutte 歌作utatsukuったらttara
笑waraってtte泣naいたひまわりitahimawari達tachi
大声oogoeでde叫sakeんでnde待maつtsu日々hibiもmo
タオルtaoruをwo振fuりri回mawaしてたshiteta君kimiもmo
そんなあなたのsonnaanatano陽hiだまりになるdamarininaru
3月gatsu11日nichiのno誕生日tanjoubiにni 僕bokuはha決kiめたのさmetanosa
2011武道館budoukanがga揺yuれたreta
みんなもminnamo迷mayoってたtteta
そもそもsomosomo歌uta唄utaうのもunomo笑waraうのもunomo
だけどこれじゃdakedokoreja 何naniもmo始hajiまらねmaraneーじゃんjan
誰dareかka泣naいてるならiterunara
どこにだってdokonidatte向muかうからkaukara
人hitoはそれぞれhasorezore 特徴tokuchouがあるようにgaaruyouni
幸shiawaせのseno感kanじji方kataもmo違chigaうu
でもdemo諦akiraめずにmezuni手teをwo伸noばしてbashite
俺oreだってdatte いるぞってiruzotte 叫sakeんでいたらndeitara
笑waraってtte泣naいたひまわりitahimawari達tachi
もうmouダメdameだとdato思omoってたtteta時期jikiもmo
こんなkonna僕bokuをwo見miてte泣naいたita君kimiもmo
そんなあなたのsonnaanatano陽hiだまりになるdamarininaru
3月gatsu11日nichiのno誕生日tanjoubiにni 僕bokuはha決kiめたのさmetanosa
どんなdonna時tokiだってdatte僕bokuはhaブレbureはしないhashinai
たまにtamani泣naいちゃうichau事kotoもあるけどmoarukedo
負maけるんじゃないkerunjanai 自分自身jibunjishinにni
どれだけのdoredakeno仲間nakamaがga待maってるかtteruka
俺oreらしくrashiku これからもkorekaramo 生iきるからkirukara
夜空yozoraのno星hoshiになったひまわりninattahimawari
まだmada聞kiこえてますかkoetemasuka このkono声koeがga
そこからsokokara見miえますかemasuka僕bokuたちがtachiga
あれからarekara僕bokuらra時tokiをwo刻kizaみmi
相変aikaわらずだけどwarazudakedo ずっとzutto言iうだろうudarou
君kimiをwo愛aiしてるとshiteruto
残nokoされたsareta僕bokuらra またmata笑waraいi泣naきki
今imaのあなたのnoanatano周mawaりのrino人hitoもmo
あなたanata次第shidaiでまたdemata花hanaはha咲saくku
こんなkonna僕bokuでもできるのならdemodekirunonara
3月gatsu11日nichiのno誕生日tanjoubiはha
君kimiにni歌utaうのさunosa