「夢破れて」の歌詞 長渕剛

1982/9/1 リリース
作詞
長渕剛/松井五郎
作曲
長渕剛
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真冬まふゆまどをたたく小枝こえだ最後さいご一葉ひとはがしがみついてる
こんなおとこになるはずじゃなかったと おまえはためいき 荷造にづくはじめた

いつもふるさとをとおざけたまま あつ野心やしんかたった おれたち
ひといきめない みほせない おもゆらせば 枯葉かれはもゆれる

あと5ふんてば だれかにえる そんな場所ばしょさえ つくれなかった
ふたつのこいをして ふたつのきずむねに やりきれないほど ついていなかったな

さよならをげたい あの住所じゅうしょおれのポケットにむおまえ
本当ほんとうともだちに できることのすべてが これだけなんて かなしいぜ

さびしさゆらゆら ゆめやぶれ ゆらゆら
むなしさゆらゆら ゆめやぶれて ゆられて

だれかれもが なんとなく しんじられなくて まようたが日々ひびをめくった
おぼえたこととえば 臆病おくびょうになることと 年老としおいたおやをだますことくらい

切符きっぷ一枚いちまいにぎりしめ わかれの時間じかんをおまえ
元気げんきでいろよ」とおまえひとみには 意地いじになれるわかさもえはてていた

そしてこのおれはとえば いつものように なにもなかったかお
しめっぽいドラマをにして ひとりぼっちのこわさをかみしめたんだ

つかけるか ただそれだけさ 人生じんせいのシナリオなどやぶてろ
あやまちに ひきずられかたむいたまま きたりするなよ たかがおとこ

さびしさゆらゆら ゆめやぶれ ゆらゆら
むなしさゆらゆら ゆめやぶれて ゆられて
ゆめやぶれて ゆられて