1. 18インチの罠歌詞

「18インチの罠」の歌詞 長渕剛

1982/9/1 リリース
作詞
長渕剛・松井五郎
作曲
長渕剛
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かわいいひとみをした少女しょうじょがひとり
造花ぞうかのバラにみずをやっている
17のはる荷造にづくりを
都会とかいうたさがしにたという

しあわせですか ねえしあわせですか
うたかたのゆめが そこにひとつだけあった

出会であいはいつもあまみつあじ
されるものすべてがかがやいていた
みぎひだりもわからぬまま
ほほえんでいられれば それでよかった

しあわせですか ねえしあわせですか
うたかたのゆめに うそなどないんだとしんじてた

かなしい過去かこをひきずっていても
ガラスのくつでシンデレラにもなれたし
12ぎても 自由じゆうはなかったけど
しろいドレスでお姫様ひめさまにもなれた

しあわせですか ねえしあわせですか
うたかたのゆめに まばたきするひまもなかった

365にちが1びょう
月日つきひはいつしかえつきてしまってた
あるよるうしろをかえってみたら
からっぽのほしくず つかみかけてた

しあわせですか ねえしあわせですか
うたかたのゆめはじめて こころいかけた

正直しょうじき自分じぶんもどそうと
勇気ゆうきをふるってさけんでみたけれど
よどんだながれのまっただなかじゃ
どこへもこえとどかなかった

しあわせですか ねえしあわせですか
うたかたのゆめやみなかしずもうとしていた

みみをふさげ くちざせ そのひとみつむれと
そんなはりめぐらされたわなちるまえ
はじめて自分じぶん言葉ことばって
こころ傷口きずぐち つくろいなおした

しあわせですか ねえしあわせですか
うたかたのゆめやすらぎなどひとつもなかった

ゆめうたっていたいだけだったのに
ゆめうたえぬ日々ひびおおすぎた
かわいいうそもつけないからこそ
おおきなうそしんじすぎた

しあわせですか ねえしあわせですか
うたかたのゆめしずかにまくをおろした

かわいいひとみをした少女しょうじょがひとり
いたばかりのバラにみずをやる
明日あしたからは いついつまでも
こもれなかねむればいいさ

しあわせですか ねえしあわせですか
たしかなゆめが ここにひとつだけあった

しあわせですか ねえしあわせですか
たしかなゆめが ここにひとつだけあった

たしかなゆめが ここにひとつだけあった