1. 風前の灯歌詞

「風前の灯」の歌詞 高橋優

2009/7/8 リリース
作詞
高橋優
作曲
高橋優
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この間買あいだかったトイレの洗剤せんざいなかに、
はいってたくすりわせたひとがまたくるしんでる
ひとりぽっちをいたいぐらいかんじるほど、
せま世界せかいすみいやられた“Boys be ambitious!!”

人混じとごみのなかまぎれながらでもいいじゃん、
いつかかなゆめをひたすらにしんじながら足掻あがこうぜ
全部見下ぜんぶみくだしてわらやつらもいるけれど、
このくにの“お利口りこうさん”になんかならなくていいんだよ

孤独こどく時代じだいまれたぼくら、おもわせぶりなまちんでいる
ひとりきりがこわくてびたり、あいされていることさえ気付きづかずに

この間起あいだおきた地震じしんはこっちのほうじゃ、
たかだか震度3しんどさんくらいのもんだったけどおどろいたよな
あっちのほうではくらべものにならぬほどの、
直下型ちょっかがた物凄ものすごいやつだったんだ

自分じぶんむすめていしてまもるように、
うずくまった母親ははおや遺体いたいがガレキから見付みつかったんだ
ははまもられた少女しょうじょきていたんだ、
きながらも「ははぶんまできていこう」とちかあるした

風前ふうぜんともしびのようなぼくら、たよりないらすかいかぜ
ひとりきりでまれたわけじゃない、まもられつづけていたそのいのち

この間君あいだきみいていたその理由りゆうは、
ブログにっけてコメントでももらえりゃそれで満足まんぞくなのかい?
ひとりぽっちをいたいぐらいかんじる世界せかいだけど、
あまったれてんじゃねぇ”と自分じぶばしてすすめるかい?

さびしがりばかりがきる世界せかいまぐれなとおそらかされる
ひとりきりにおびえて酒浸さけびたり、あいしてたひとのことをかせてまで

孤独こどく時代じだいまれたぼくら、おもわせぶりなまちだまされる
ひとりきり もう一人ひとり二人ふたりきり あいう それだけのことなのに