君きみのダンスフロアで
鳥とりのように歌うたうこと
それが君きみのためにできること
どうか忘わすれないでね
僕ぼくを忘わすれないでね
褪あせた日記帳にっきちょうに
印しるしをつけること
きっと君きみのためにできること
どうか忘わすれないでね
僕ぼくを忘わすれないでね
果はてた海うみの底そこで
宝石ほうせきを見みせること
いつか君きみのためにできること
どうか忘わすれないでね
僕ぼくを忘わすれないでね
寂さびしいその気持きもちが
今いまも胸むねにあるなら
全部食ぜんぶたべてあげよう
どうか忘わすれないでね
僕ぼくを忘わすれないでね
今いまも胸むねにあるなら
僕ぼくを忘わすれないでね
僕ぼくを忘わすれないでね
君kimiのnoダンスフロアdansufuroaでde
鳥toriのようにnoyouni歌utaうことukoto
それがsorega君kimiのためにできることnotamenidekirukoto
どうかdouka忘wasuれないでねrenaidene
僕bokuをwo忘wasuれないでねrenaidene
褪aせたseta日記帳nikkichouにni
印shirushiをつけることwotsukerukoto
きっとkitto君kimiのためにできることnotamenidekirukoto
どうかdouka忘wasuれないでねrenaidene
僕bokuをwo忘wasuれないでねrenaidene
果haてたteta海umiのno底sokoでde
宝石housekiをwo見miせることserukoto
いつかitsuka君kimiのためにできることnotamenidekirukoto
どうかdouka忘wasuれないでねrenaidene
僕bokuをwo忘wasuれないでねrenaidene
寂sabiしいそのshiisono気持kimoちがchiga
今imaもmo胸muneにあるならniarunara
全部食zenbutaべてあげようbeteageyou
どうかdouka忘wasuれないでねrenaidene
僕bokuをwo忘wasuれないでねrenaidene
今imaもmo胸muneにあるならniarunara
僕bokuをwo忘wasuれないでねrenaidene
僕bokuをwo忘wasuれないでねrenaidene