君きみに出会であえた奇跡きせき
惹ひかれあった心こころ
草原そうげんに風かぜが吹ふいた
愛いとしい人ひとよ
偶然ぐうぜんの仕業しわざって
あの頃ころ 思おもっていた
通かよいなれた道みちの脇わきに
見みつけた花はなのように
どんな普通ふつうの出来事できごとも
意味いみがあるってことなんだ
過すぎる日々ひびのすべてのことに
感謝かんしゃの気持きもちを捧ささげよう
僕ぼくに起おこった奇跡きせき
今いまさら気きづいたよ
運命うんめいの風かぜはいつも
生うまれた日ひから
眼差まなざしの奥おくにある
日向ひなたが懐なつかしくて
寝転ねころんで ほっとできる
居場所いばしょを見みつけたよ
人ひとのまわりはいくつもの
赤あかい糸いとで結むすばれてる
愛あいにとって必要ひつようなのは
自分じぶんの気持きもちに気きづくこと
ここで起おきてる奇跡きせき
信しんじられる強つよさ
草原そうげんの風かぜの中なかに
愛いとしい人ひとよ
遥はるか広ひろがる丘おかの上うえ
瞳閉ひとみとじれば わかるだろう
頬ほほに触ふれる微かすかな風かぜと
誰だれかが近ちかくにいることを・・・
僕ぼくに起おこった奇跡きせき
今いまさら 気きづいたよ
運命うんめいの風かぜはいつも
生うまれた日ひから
君きみに出会であえた奇跡きせき
惹ひかれあった心こころ
草原そうげんに風かぜが吹ふいた
愛いとしい人ひとよ
君kimiにni出会deaえたeta奇跡kiseki
惹hiかれあったkareatta心kokoro
草原sougenにni風kazeがga吹fuいたita
愛itoしいshii人hitoよyo
偶然guuzenのno仕業shiwazaってtte
あのano頃koro 思omoっていたtteita
通kayoいなれたinareta道michiのno脇wakiにni
見miつけたtsuketa花hanaのようにnoyouni
どんなdonna普通futsuuのno出来事dekigotoもmo
意味imiがあるってことなんだgaaruttekotonanda
過suぎるgiru日々hibiのすべてのことにnosubetenokotoni
感謝kansyaのno気持kimoちをchiwo捧sasaげようgeyou
僕bokuにni起oこったkotta奇跡kiseki
今imaさらsara気kiづいたよduitayo
運命unmeiのno風kazeはいつもhaitsumo
生uまれたmareta日hiからkara
眼差manazaしのshino奥okuにあるniaru
日向hinataがga懐natsuかしくてkashikute
寝転nekoroんでnde ほっとできるhottodekiru
居場所ibasyoをwo見miつけたよtsuketayo
人hitoのまわりはいくつものnomawarihaikutsumono
赤akaいi糸itoでde結musuばれてるbareteru
愛aiにとってnitotte必要hitsuyouなのはnanoha
自分jibunのno気持kimoちにchini気kiづくことdukukoto
ここでkokode起oきてるkiteru奇跡kiseki
信shinじられるjirareru強tsuyoさsa
草原sougenのno風kazeのno中nakaにni
愛itoしいshii人hitoよyo
遥haruかka広hiroがるgaru丘okaのno上ue
瞳閉hitomitoじればjireba わかるだろうwakarudarou
頬hohoにni触fuれるreru微kasuかなkana風kazeとto
誰dareかがkaga近chikaくにいることをkuniirukotowo・・・
僕bokuにni起oこったkotta奇跡kiseki
今imaさらsara 気kiづいたよduitayo
運命unmeiのno風kazeはいつもhaitsumo
生uまれたmareta日hiからkara
君kimiにni出会deaえたeta奇跡kiseki
惹hiかれあったkareatta心kokoro
草原sougenにni風kazeがga吹fuいたita
愛itoしいshii人hitoよyo