「逝ける王女の肖像画」の歌詞 ALI PROJECT

2012/7/18 リリース
作詞
宝野アリカ
作曲
片倉三起也
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わたしのみじか生涯しょうがいのうちで
なによりもひかりふかかがやいたのは
ひとりの画家がか
ふたつのほしひとみでした
どれだけわたしはそのひかり
らされたでしょう

薔薇色ばらいろきぬ着飾きかざるわたしは
さんさい早春そうしゅん

はじめて出逢であった ながかみ画家がか
にくちづけた

きじゃくるたび あやすかのように
まった絵筆えふで がる口髭くちひげ

わたしは大人おとなしく ひとりたたず
薄闇うすやみりるまで

度目どめふゆ銀色ぎんつつまれ
ふたたおおきなこうへ

侍女じじょらとともに ある午後ごご
幸福こうふく永遠えいえんになる

夜空よぞら紺色ぶるーまとってました
淑女しゅくじょ少女しょうじょやっつになって

それでもはかなせま世界せかい
そのだけが ひろ宇宙うちゅう

二年にねんきて あか衣裳どれすまえ
画家がかんだ

ひとるでしょう
すべてのわたしを
あなたの
なかだけに