どんなに離はなれてても
わたしは君きみを想おもう
心こころだけ 翼つばさを持もつ
ああ風かぜのように
泣なかないで そこにいて
やさしい唄うたをあげるから
遠とおい町まち その中なかで
君きみの窓まどだけ輝かがやいて見みえる
いつでも帰かえる故郷こきょう
ある人ひとは幸しあわせだわ
たそがれに金きんの羊ひつじ
ああ空そらをのぼる
泣なかないで そこにいて
懐なつかしい声こえを聞きかせて
あしたへと つづく道みち
今宵こよいも君きみを運はこぶよ そっと
泣なかないで そこにいて
やさしい唄うたをあげるから
遠とおい町まち その中なかで
君きみの窓まどだけ輝かがやいて見みえる
どんなにdonnani離hanaれててもretetemo
わたしはwatashiha君kimiをwo想omoうu
心kokoroだけdake 翼tsubasaをwo持moつtsu
ああaa風kazeのようにnoyouni
泣naかないでkanaide そこにいてsokoniite
やさしいyasashii唄utaをあげるからwoagerukara
遠tooいi町machi そのsono中nakaでde
君kimiのno窓madoだけdake輝kagayaいてite見miえるeru
いつでもitsudemo帰kaeるru故郷kokyou
あるaru人hitoはha幸shiawaせだわsedawa
たそがれにtasogareni金kinのno羊hitsuji
ああaa空soraをのぼるwonoboru
泣naかないでkanaide そこにいてsokoniite
懐natsuかしいkashii声koeをwo聞kiかせてkasete
あしたへとashitaheto つづくtsuduku道michi
今宵koyoiもmo君kimiをwo運hakoぶよbuyo そっとsotto
泣naかないでkanaide そこにいてsokoniite
やさしいyasashii唄utaをあげるからwoagerukara
遠tooいi町machi そのsono中nakaでde
君kimiのno窓madoだけdake輝kagayaいてite見miえるeru