通とおり過すぎた 出来事できごとや人ひとを
思おもい出だすなら こんな時ときがいい
静しずかな 夜よるの中なかに
寂さびしさのない時ときがいい
若わかすぎた なんて言葉ことばは
ギター抱だいて 歌うたにすればいい
静しずかな 夜よるの中なかに
愛あいが漂ただようそんな 時ときがいい
グラスの中なかの 氷こおりが鳴なった
浮うかんだままで 深ふかい海うみの底そこを
遠とおく思おもい出だしているのだろうか
愛あいしながら 傷いたんだ
傷きずつけながら 悲かなしかった
言葉ことば足たらずに 別わかれした人ひとも僕ぼくを
遠とおく思おもい出だしているのだろうか
通とおり過すぎた 出来事できごとや人ひとを
思おもい出だすなら こんな時ときがいい
静しずかな 夜よるの中なかに
寂さびしさのない時ときがいい
寂さびしさのない時ときがいい
愛あいが漂ただようそんな時ときがいい
通tooりri過suぎたgita 出来事dekigotoやya人hitoをwo
思omoいi出daすならsunara こんなkonna時tokiがいいgaii
静shizuかなkana 夜yoruのno中nakaにni
寂sabiしさのないshisanonai時tokiがいいgaii
若wakaすぎたsugita なんてnante言葉kotobaはha
ギタgitaー抱daいてite 歌utaにすればいいnisurebaii
静shizuかなkana 夜yoruのno中nakaにni
愛aiがga漂tadayoうそんなusonna 時tokiがいいgaii
グラスgurasuのno中nakaのno 氷kooriがga鳴naったtta
浮uかんだままでkandamamade 深fukaいi海umiのno底sokoをwo
遠tooくku思omoいi出daしているのだろうかshiteirunodarouka
愛aiしながらshinagara 傷itaんだnda
傷kizuつけながらtsukenagara 悲kanaしかったshikatta
言葉kotoba足taらずにrazuni 別wakaれしたreshita人hitoもmo僕bokuをwo
遠tooくku思omoいi出daしているのだろうかshiteirunodarouka
通tooりri過suぎたgita 出来事dekigotoやya人hitoをwo
思omoいi出daすならsunara こんなkonna時tokiがいいgaii
静shizuかなkana 夜yoruのno中nakaにni
寂sabiしさのないshisanonai時tokiがいいgaii
寂sabiしさのないshisanonai時tokiがいいgaii
愛aiがga漂tadayoうそんなusonna時tokiがいいgaii