目めの前まえにある どこまでも続つづく道みちは
あまり多おおくのものを 背負せおわせてくれない
失うしなうたびに 広ひろがる空白見くうはくみつめ
疲つかれ果はてた身体からだ それでも出でかけよう
風かぜを受うけて羽はばたく イメージ持もって空そらへ
あの日ひの痛いたみを忘わすれないで
蓮はすの花咲はなさき誇ほこる 遠とおい丘おかでいつか
迷まよわず貴方あなたの手てを取とって
いつか描えがいた 明日あしたを求もとめるのなら
触ふれた温ぬくもり肌はだに 覚おぼえては行いけない
風かぜを受うけて羽はばたく イメージ持もって空そらへ
突つき刺さす痛いたみを忘わすれないで
蓮はすの花咲はなさき誇ほこる 遠とおい丘おかでいつか
迷まよわず貴方あなたの手てを取とって
引ひき裂さかれていく記憶きおくはまた 涙なみだを越こえて輝かがやきを増まして
別わかれ惜おしむように一片落ひとひらおとす羽はね 再会さいかいの夕日ゆうひに溶とけて消きえた
風かぜを受うけて羽はばたく 最期さいごまで空そらへ
途切とぎれた昨日きのうを取とり返かえして
蓮はすの花咲はなさき誇ほこる あの丘おかで今度こんどは
迷まよわず貴方あなたを愛あいせるように
目meのno前maeにあるniaru どこまでもdokomademo続tsuduくku道michiはha
あまりamari多ooくのものをkunomonowo 背負seoわせてくれないwasetekurenai
失ushinaうたびにutabini 広hiroがるgaru空白見kuuhakumiつめtsume
疲tsukaれre果haてたteta身体karada それでもsoredemo出deかけようkakeyou
風kazeをwo受uけてkete羽haばたくbataku イメimeージji持moってtte空soraへhe
あのano日hiのno痛itaみをmiwo忘wasuれないでrenaide
蓮hasuのno花咲hanasaきki誇hokoるru 遠tooいi丘okaでいつかdeitsuka
迷mayoわずwazu貴方anataのno手teをwo取toってtte
いつかitsuka描egaいたita 明日ashitaをwo求motoめるのならmerunonara
触fuれたreta温nukuもりmori肌hadaにni 覚oboえてはeteha行iけないkenai
風kazeをwo受uけてkete羽haばたくbataku イメimeージji持moってtte空soraへhe
突tsuきki刺saすsu痛itaみをmiwo忘wasuれないでrenaide
蓮hasuのno花咲hanasaきki誇hokoるru 遠tooいi丘okaでいつかdeitsuka
迷mayoわずwazu貴方anataのno手teをwo取toってtte
引hiきki裂saかれていくkareteiku記憶kiokuはまたhamata 涙namidaをwo越koえてete輝kagayaきをkiwo増maしてshite
別wakaれre惜oしむようにshimuyouni一片落hitohiraoとすtosu羽hane 再会saikaiのno夕日yuuhiにni溶toけてkete消kiえたeta
風kazeをwo受uけてkete羽haばたくbataku 最期saigoまでmade空soraへhe
途切togiれたreta昨日kinouをwo取toりri返kaeしてshite
蓮hasuのno花咲hanasaきki誇hokoるru あのano丘okaでde今度kondoはha
迷mayoわずwazu貴方anataをwo愛aiせるようにseruyouni