何なにもしないままで そっと時ときは過すぎて
気付きづいたら月日つきひがただ 流ながれ先さきも見みえない
そっと胸むねを叩たたく風かぜが やけにせつないこの季節きせつに
懐なつかしい歌うたをいまさら 繰くり返かえしなぞるばかり
カラ回まわりの心こころ なぜか早はやい鼓動こどう
遠とおくの愛あいを選えらんだ僕ぼくの胸むねに君きみが映うつる
そうだ君きみに逢あいに行ゆこう いつまでも寄より添そいながら
溶とけるようなKISSをしよう 言葉ことばじゃそう足たりないから
はずむように身体からだが宙ちゅうに舞まう風かぜにのって
君きみが住すむあの街まちに 僕ぼくは逢あいに行ゆくよ
迷まよってたら全すべてがほらっ 消きえてしまいそうで
こんな時ときこんな場所ばしょでも 何故なぜかさみしいこの気持きもちは
例たとえば君きみといるだけで year year 消きえてしまう
まぶた閉とじれば ほらっ光ひかる髪かみの中なかに
ぼんやり映うつる君きみの姿すがたがボクに手招てまねきする
そうだ君きみにアイニイコウ いつまでも寄より添そいながら
溶とけるようなKISSをしよう 言葉ことばじゃそう足たりないから
やるせない思おもいを脱ぬぎ捨すててすぐにでも
逢あいに行ゆくよ君きみのもとへ走はしる風かぜに乗のって…
そうだ君きみに逢あいに行ゆこう いつまでも寄より添そいながら
溶とけるようなKISSをしよう 言葉ことばじゃそう足たりないから
はずむように身体からだが宙ちゅうに舞まう風かぜにのって
何naniもしないままでmoshinaimamade そっとsotto時tokiはha過suぎてgite
気付kiduいたらitara月日tsukihiがただgatada 流nagaれre先sakiもmo見miえないenai
そっとsotto胸muneをwo叩tataくku風kazeがga やけにせつないこのyakenisetsunaikono季節kisetsuにni
懐natsuかしいkashii歌utaをいまさらwoimasara 繰kuりri返kaeしなぞるばかりshinazorubakari
カラkara回mawaりのrino心kokoro なぜかnazeka早hayaいi鼓動kodou
遠tooくのkuno愛aiをwo選eraんだnda僕bokuのno胸muneにni君kimiがga映utsuるru
そうだsouda君kimiにni逢aいにini行yuこうkou いつまでもitsumademo寄yoりri添soいながらinagara
溶toけるようなkeruyounaKISSをしようwoshiyou 言葉kotobaじゃそうjasou足taりないからrinaikara
はずむようにhazumuyouni身体karadaがga宙chuuにni舞maうu風kazeにのってninotte
君kimiがga住suむあのmuano街machiにni 僕bokuはha逢aいにini行yuくよkuyo
迷mayoってたらttetara全subeてがほらっtegahoraxtu 消kiえてしまいそうでeteshimaisoude
こんなkonna時tokiこんなkonna場所basyoでもdemo 何故nazeかさみしいこのkasamishiikono気持kimoちはchiha
例tatoえばeba君kimiといるだけでtoirudakede year year 消kiえてしまうeteshimau
まぶたmabuta閉toじればjireba ほらっhoraxtu光hikaるru髪kamiのno中nakaにni
ぼんやりbonyari映utsuるru君kimiのno姿sugataがgaボクbokuにni手招temaneきするkisuru
そうだsouda君kimiにniアイニイコウainiikou いつまでもitsumademo寄yoりri添soいながらinagara
溶toけるようなkeruyounaKISSをしようwoshiyou 言葉kotobaじゃそうjasou足taりないからrinaikara
やるせないyarusenai思omoいをiwo脱nuぎgi捨suててすぐにでもtetesugunidemo
逢aいにini行yuくよkuyo君kimiのもとへnomotohe走hashiるru風kazeにni乗noってtte…
そうだsouda君kimiにni逢aいにini行yuこうkou いつまでもitsumademo寄yoりri添soいながらinagara
溶toけるようなkeruyounaKISSをしようwoshiyou 言葉kotobaじゃそうjasou足taりないからrinaikara
はずむようにhazumuyouni身体karadaがga宙chuuにni舞maうu風kazeにのってninotte