「ごめんね」 なんて言葉ことば
君きみはいらないだろうな
あの日ひ昔むかしの彼女かのじょに会あってしまった
誤解ごかいを招まねいた僕ぼくは馬鹿ばかだ
手離てばなしちゃ駄目だめなものはいつでも
当あたり前まえのように輝かがやいてた
ずっと煌きらめく君きみは僕ぼくのダイヤモンド
誰だれと過すごしても想おもい出でに勝かてやしない
きっと遅おそいよね だけどずっと笑わらわせたかった
君きみの代かわりに残のこったのは
君きみが好すきだという想おもいだけ
夏なつの終おわりを告つげる花火はなびが燃もえる
この街まちは今夜こんやお祭まつり騒さわぎで
すれ違ちがう恋人こいびとたちは幸しあわせそう
よく通とおったあの店みせを覗のぞく
いつかの君きみがいるような気きがして
ずっと煌きらめく君きみは消きえないダイヤモンド
その輝かがやきは日ひごとに増ましてゆくよ
「もう戻もどれない」
言いい聞きかせ前まえに進すすもうとしても
君きみの笑顔えがおを思おもい出だす度たび
君きみが好すきだと思おもい知しる
ずっとタカラモノ 光ひかり続つづけるダイヤモンド
朝あさも昼ひるも夜よるも夢ゆめの中なかでもそう
新あたらしい日ひがまた何なに食くわぬ顔かおでやって来くる
君きみの代かわりなんて何処どこにもいない
今いまも君きみを待まっている
「ごめんねgomenne」 なんてnante言葉kotoba
君kimiはいらないだろうなhairanaidarouna
あのano日hi昔mukashiのno彼女kanojoにni会aってしまったtteshimatta
誤解gokaiをwo招maneいたita僕bokuはha馬鹿bakaだda
手離tebanaしちゃshicha駄目dameなものはいつでもnamonohaitsudemo
当aたりtari前maeのようにnoyouni輝kagayaいてたiteta
ずっとzutto煌kiraめくmeku君kimiはha僕bokuのnoダイヤモンドdaiyamondo
誰dareとto過suごしてもgoshitemo想omoいi出deにni勝kaてやしないteyashinai
きっとkitto遅osoいよねiyone だけどずっとdakedozutto笑waraわせたかったwasetakatta
君kimiのno代kaわりにwarini残nokoったのはttanoha
君kimiがga好suきだというkidatoiu想omoいだけidake
夏natsuのno終oわりをwariwo告tsuげるgeru花火hanabiがga燃moえるeru
このkono街machiはha今夜konyaおo祭matsuりri騒sawaぎでgide
すれsure違chigaうu恋人koibitoたちはtachiha幸shiawaせそうsesou
よくyoku通tooったあのttaano店miseをwo覗nozoくku
いつかのitsukano君kimiがいるようなgairuyouna気kiがしてgashite
ずっとzutto煌kiraめくmeku君kimiはha消kiえないenaiダイヤモンドdaiyamondo
そのsono輝kagayaきはkiha日hiごとにgotoni増maしてゆくよshiteyukuyo
「もうmou戻modoれないrenai」
言iいi聞kiかせkase前maeにni進susuもうとしてもmoutoshitemo
君kimiのno笑顔egaoをwo思omoいi出daすsu度tabi
君kimiがga好suきだとkidato思omoいi知shiるru
ずっとzuttoタカラモノtakaramono 光hikaりri続tsuduけるkeruダイヤモンドdaiyamondo
朝asaもmo昼hiruもmo夜yoruもmo夢yumeのno中nakaでもそうdemosou
新ataraしいshii日hiがまたgamata何nani食kuわぬwanu顔kaoでやってdeyatte来kuるru
君kimiのno代kaわりなんてwarinante何処dokoにもいないnimoinai
今imaもmo君kimiをwo待maっているtteiru