「ばらのナミダ」の歌詞 ChouCho

2013/12/25 リリース
作詞
ChouCho
作曲
片山義美
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かわいたなにいこの土地とち
はなたねきみ一粒ひとつぶいたんだ

やわらかい眼差まなざしにまもられて
くろからやぶまれて

ただかえされてく毎日まいにち
あたたかくて退屈たいくつ日々ひびだった

あさひかりしろかさのように
このひとみさえぎってしまう

まだつぼみのまま まだはなひらかない
自分自身じぶんじしん苛立いらだってたんだ
無力むりょくなわたしのとなりにいつだって
きみはいてくれるとおもってたのに

ねえきみすこしずつ旅立たびだちのための準備じゅんび
はじめていたんだね

わたしはまえしかえなくて
その変化へんか気付きづけなかったみたい

それは突然とつぜんぎるわかれだった
なにもかもわってしまう

まだつぼみのまま まだはなひらかない
わたしにはきみささえだったんだ
くだらない会話かいわ わらっていた
永遠えいえんつづくはずなかったのに

もうえないの?
もうはなせないの?
もうわたしのことしからないの?
もうもどれないの?
もうかえれないの?
あのころには

いつのにかあかはないていた
それなのにきみはもうここにいない
もしもひとつだけ ねがかなうなら
この姿すがたきみせたかったよ

だけどこのそらはるかなるそら
きみ見守みまもっていてくれるなら
いまむねのこる あの景色けしき
ってまだきていけるよ

こぼれたなみだかがやいていてく