ゆらりゆらりゆれる 陽炎かげろうのような キミのココロを
確たしかめあえたなら 超こえてゆける…
出会であいは突然とつぜん 五月雨降さみだれふる 季節きせつの中なか
掴つかみたい 掴つかめない 切せつない日々ひびだけが
過すぎ去さってく
人ひとのココロは形かたちのないもの でも想おもいが募つのれば募つのる程ほど
見みてみたい 触ふれてたい 今いますぐ逢あいたい
何気なにげないちっぽけな駆かけ引ひきが ただお互たがいの溝みぞを深ふかめてた
伝つたえきれずに
キラリキラリ光ひかり 浮うかんでは消きえる キミの欠片かけらを
集あつめていけたなら ゆける…
ゆらりゆらりゆれる 陽炎かげろうのような キミのココロを
確たしかめあえたなら 超こえてゆける…
僕ぼくらはいつまで 孤独こどくな夜よる 重かさねてくの
胸むねの痛いたみさえ 気付きづかぬふりして また眠ねむりの中なかへ
あの時出会ときであえた意味いみを ただ知しりたくて ただ真まっ直すぐに 想おもいよ届とどけ
目めには見みえなくても 確たしかにいるんだ キミがココロに
感かんじる それだけで ゆける…
ゆらりゆらりゆれる 陽炎かげろうのような キミのココロを
確たしかめあえたなら 超こえてゆける…
ゆらりゆらりゆれるyurariyurariyureru 陽炎kagerouのようなnoyouna キミkimiのnoココロkokoroをwo
確tashiかめあえたならkameaetanara 超koえてゆけるeteyukeru…
出会deaいはiha突然totsuzen 五月雨降samidarefuるru 季節kisetsuのno中naka
掴tsukaみたいmitai 掴tsukaめないmenai 切setsuないnai日々hibiだけがdakega
過suぎgi去saってくtteku
人hitoのnoココロkokoroはha形katachiのないものnonaimono でもdemo想omoいがiga募tsunoればreba募tsunoるru程hodo
見miてみたいtemitai 触fuれてたいretetai 今imaすぐsugu逢aいたいitai
何気nanigeないちっぽけなnaichippokena駆kaけke引hiきがkiga ただおtadao互tagaいのino溝mizoをwo深fukaめてたmeteta
伝tsutaえきれずにekirezuni
キラリキラリkirarikirari光hikaりri 浮uかんではkandeha消kiえるeru キミkimiのno欠片kakeraをwo
集atsuめていけたならmeteiketanara ゆけるyukeru…
ゆらりゆらりゆれるyurariyurariyureru 陽炎kagerouのようなnoyouna キミkimiのnoココロkokoroをwo
確tashiかめあえたならkameaetanara 超koえてゆけるeteyukeru…
僕bokuらはいつまでrahaitsumade 孤独kodokuなna夜yoru 重kasaねてくのnetekuno
胸muneのno痛itaみさえmisae 気付kiduかぬふりしてkanufurishite またmata眠nemuりのrino中nakaへhe
あのano時出会tokideaえたeta意味imiをwo ただtada知shiりたくてritakute ただtada真maっxtu直suぐにguni 想omoいよiyo届todoけke
目meにはniha見miえなくてもenakutemo 確tashiかにいるんだkaniirunda キミkimiがgaココロkokoroにni
感kanじるjiru それだけでsoredakede ゆけるyukeru…
ゆらりゆらりゆれるyurariyurariyureru 陽炎kagerouのようなnoyouna キミkimiのnoココロkokoroをwo
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