よみ：きみがみつめたうみ
君が見つめた海 歌詞
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So long 今いま君きみがここにいたら
wow きっと喜よろこんでくれただろう
夢見ゆめみがちな瞳めは美うつくしく 戦たたかう事ことより潔いさぎよく
清きよらかささえそのままに 君きみと歩あるいていた夏なつの日ひ
君きみが見みつめた海うみは 帰かえれない日々ひびの真昼まひる
時ときは彼女かのじょの命いのち まぶしいほどに 輝かがやかせて
君きみが残のこしたものは 終おわらない夏なつの陰かげり
時ときよ彼女かのじょの命いのち 奪うばわないで あと少すこしだけ
So long 君きみにもし羽はねがあれば
wow どこへでも連つれてゆけるのに
歌声うたごえは永遠とわにゆるがなく 人々ひとびとと共ともに歩あゆむけど
僕ぼくだけが夏なつを追おいこして 君きみだけがいつも微笑ほほえんでた
急きゅうに疲つかれた顔かおで 座すわりこむ春はるの嵐あらし
無理むりに大丈夫だいじょうぶだよって 震ふるえる肩かたが悲かなしかった
君きみが愛あいした場所ばしょは はるかなるあのまほろば
いつか連つれてってくれた 丘おかを越こえ見みてたかがり火びを
息いきを吸すいこむように 君きみの事こと大事だいじにしてたから
君きみのいない右みぎどなりを 不思議ふしぎな感覚かんかくで 見みつめてる
たとえ君きみがそばにいなくても たとえ君きみがそばにいても
君きみが見みつめた海うみは 帰かえれない日々ひびの真昼まひる
時ときは彼女かのじょの命いのち まぶしいほどに 輝かがやかせて
君きみが残のこしたものは 終おわらない夏なつの陰かげり
時ときよ彼女かのじょの命いのち 奪うばわないで あと少すこしだけ
君きみが愛あいした場所ばしょは はるかなるあのまほろば
いつか連つれてってくれた 丘おかを越こえ見みてたかがり火びを
wow きっと喜よろこんでくれただろう
夢見ゆめみがちな瞳めは美うつくしく 戦たたかう事ことより潔いさぎよく
清きよらかささえそのままに 君きみと歩あるいていた夏なつの日ひ
君きみが見みつめた海うみは 帰かえれない日々ひびの真昼まひる
時ときは彼女かのじょの命いのち まぶしいほどに 輝かがやかせて
君きみが残のこしたものは 終おわらない夏なつの陰かげり
時ときよ彼女かのじょの命いのち 奪うばわないで あと少すこしだけ
So long 君きみにもし羽はねがあれば
wow どこへでも連つれてゆけるのに
歌声うたごえは永遠とわにゆるがなく 人々ひとびとと共ともに歩あゆむけど
僕ぼくだけが夏なつを追おいこして 君きみだけがいつも微笑ほほえんでた
急きゅうに疲つかれた顔かおで 座すわりこむ春はるの嵐あらし
無理むりに大丈夫だいじょうぶだよって 震ふるえる肩かたが悲かなしかった
君きみが愛あいした場所ばしょは はるかなるあのまほろば
いつか連つれてってくれた 丘おかを越こえ見みてたかがり火びを
息いきを吸すいこむように 君きみの事こと大事だいじにしてたから
君きみのいない右みぎどなりを 不思議ふしぎな感覚かんかくで 見みつめてる
たとえ君きみがそばにいなくても たとえ君きみがそばにいても
君きみが見みつめた海うみは 帰かえれない日々ひびの真昼まひる
時ときは彼女かのじょの命いのち まぶしいほどに 輝かがやかせて
君きみが残のこしたものは 終おわらない夏なつの陰かげり
時ときよ彼女かのじょの命いのち 奪うばわないで あと少すこしだけ
君きみが愛あいした場所ばしょは はるかなるあのまほろば
いつか連つれてってくれた 丘おかを越こえ見みてたかがり火びを
