「グラスレッドの肖像」の歌詞 GUMI

2015/2/24 リリース
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「もしも わらなければ」

キャンバスのうえふではしらせ
あのひといた
おもすみにあるこのかおには
もうえない ずっと

わってしまったのは いつからだっただろうか
あなたがあなたのままなら ちが結末けつまつだったかも
なんて いまさらだね
――なかきみはもういない

きみかおきだったわけじゃない
それでもずっとえがつづけた
いつしか部屋へやきみ似顔絵にがおえたされた

もとめたのはきみかおじゃない
ありのままの本当ほんとうきみ
だけどね きみわたしもそのことづけなかった

やされた肖像画しょうぞうが
「このかおきらいだ」ときみった
本当ほんとうみにくかったのは
きみかおじゃなく きっと……

あさはかなかんがえで きみ事馬鹿ことばかにした
つぎったときあなたは ちがひとになっていた
そう まるで別人べつじんだった
――なかきみはもういない

たとえきみおも記憶きおく
ちがったとしても しあわせならば
それでもいいのかもしれないとおもっていた

わることわるいわけじゃない
でも本当ほんとう必要ひつようなのは
われない自分じぶんれるということ づけなかった

きみつづける
わたしいたなか
それがたとえきみのぞんでいた姿すがたではないとしても

そうきみがあのとき
最後さいごおうとしていた言葉ことば
それがなんだかはかっている
ずっとまえからってた

きみこときだったかもしれない
だからずっとえがつづけた
いつしか部屋へやきみおもたされた

もとめたのはきみかおじゃない
ありのままの本当ほんとうきみ
だけどね きみわたしもそのことづけなかった