家いえを町まちを出でて どこへ行いこう
偶然ぐうぜんの風かぜに乗のって ここまでやってきて
もしもしも僕ぼくが もっと勇気ゆうきがあったら
あなたとさよならは 言いわなくても良よかった
心こころなんていらないでしょって言いわれた
笑わらうしかない
空そらが土つちが風かぜが 変かわり始はじめて
ちがうところにきたと 気付きづき始はじめて
もしもしも僕ぼくが もっと勇気ゆうきがあったら
あなたはさよならを 言いわなくても良よかった
僕ぼくの中なかのどれくらいが 本当ほんとうに僕ぼくのものなのかい
家ieをwo町machiをwo出deてte どこへdokohe行iこうkou
偶然guuzenのno風kazeにni乗noってtte ここまでやってきてkokomadeyattekite
もしもしもmoshimoshimo僕bokuがga もっとmotto勇気yuukiがあったらgaattara
あなたとさよならはanatatosayonaraha 言iわなくてもwanakutemo良yoかったkatta
心kokoroなんていらないでしょってnanteiranaidesyotte言iわれたwareta
笑waraうしかないushikanai
空soraがga土tsuchiがga風kazeがga 変kaわりwari始hajiめてmete
ちがうところにきたとchigautokoronikitato 気付kiduきki始hajiめてmete
もしもしもmoshimoshimo僕bokuがga もっとmotto勇気yuukiがあったらgaattara
あなたはさよならをanatahasayonarawo 言iわなくてもwanakutemo良yoかったkatta
僕bokuのno中nakaのどれくらいがnodorekuraiga 本当hontouにni僕bokuのものなのかいnomononanokai