「蕾 -つぼみ-」の歌詞 JULEPS

2007/10/30 リリース
作詞
松山優太
作曲
松山優太
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はるはなくのをたずに
きみはこのまち
まだつめたいかぜふるえるつぼみ
かさねるおもいは
たせずの恋心こいごころ
そう、出会であった
きみがくれた微笑ほほえみは
まるで日溜ひだまりのよう
ぼくこころにやわらかな
微熱びねつのこした

あたたかいきみ笑顔えがお
どのくらいすくわれただろう
かなわぬこい気付きづきながら
このせつなさにいつも
ささえられた
あぁ 今年ことしさくらした
つないでいられたらな
きみ

はるにぎわう公園こうえん二人ふたり
「まだ、う」って
しのびんだよる
せたベンチのはなびらはら
夜空よぞらあおいでかたりあったよね
もう、時季ときすぎたさくらこうに
はる未来みらいかべるような
きみ眼差まなざしのさき気付きづいた
とどかぬ気持きも

うつりゆく季節きせつなか
どれくらいわらえたのだろう
わらぬ距離きょりつめたまま
そのはずこえだけをきしめていた
あぁ 今年ことしさくらした
かたいていられたらな
きみ

やがてこのまち
おだやかなはるかおりが
やさしくつつころには
このむねいたみもえるかな

あたたかいきみ笑顔えがお
どのくらいすくわれただろう
かかえきれないほどおも
いとしさとともげる

うららかな陽射ひざしをびて
このさくら ほこるだろう
まぶしくおぼえるきみすべてが
ぼく目指めざ未来あした
あざやかにらす

あぁ 今年ことしさくらした
つないでいられたらな
きみ
せめてそばにられたらな
きみ
ずっとずっとわすれないよ
きみ