「めずらしい人生」の歌詞 KAN

1992/2/28 リリース
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レレレレドシラシドシラ
この音階おんかい根拠こんきょなんかなくて
目的もくてきもあやふやで秘密ひみつもない

はじめて舞台ぶたいった5さいのぼくは
さるかにのさる
のぼりの演技えんぎ父兄ふけいにうける

すばらしい人生じんせい 18までのぼくは
なにかんがえずにだいたいうまくいった
めずらしい人生じんせい いまうたをうたってる
あれほどげまわっていたピアノをきながら

「あのね、うんとね」とうたってたわりに
ぼくはかんがえすぎてた
このごろから 言葉ことばづかいがかわる

すばらしい人生じんせい ぼくはきみ出会であった
なに犠牲ぎせいにしてもしいとおもった
めずらしい人生じんせい ぼくちちくした
いとしいきみ誕生日たんじょうびいわってたよる

きみのためにぬつもりはない
きみなしでうたう勇気ゆうきもないうちは
ただのピアノはじきなのか

こうしてぼくは20だい
なやみすぎて ややこしくきた
だけどこたえなんかはまだでない

すばらしい人生じんせい いまうたをうたってる
そしておおくの人々ひとびとわら
めずしい人生じんせい そんなおおくのひと
裏切うらぎらないとぼくの明日あしたはないのもっている

すばらしい人生じんせい ぼくはきみ出会であった
けっしてしるし結果けっかもとめない
おわりある人生じんせい 一番いちばん大切たいせつこと
あいするひとあいされているかどうかということだ