月明つきあかり差さし込こむ
部屋へやに残のこる君きみの香かおり
テーブルの上うえには
サヨナラの言葉ことばを添そえた合鍵あいかぎ
君きみと巡めぐり会あうことがそう
きっと僕ぼくの運命うんめいだと
信しんじていたけれど
君きみは今いまどこで 何なにをしているの
いつまでも君きみの事こと 忘わすれられないよ
どれだけの時ときが 経たっても痛いたみが
消きえて行いかなくて
Ah 二人ふたり過すごしてた日々ひびに
今いまも取とり残のこされてる
どこか寂さびしそうに
並ならんでたたずむ歯はブラシ
捨すてること出来できずに
君きみを思おもい出だしては自分じぶんを責せめる
何なにがあっても二人ふたりのこと
分わかつものは無ないんだと
信しんじていたけれど
僕ぼくはまだここで 君きみを愛あいしてる
失うしなった現実げんじつを 受うけ入いれられずに
瞳ひとみを閉とじても 変かわらない君きみが
消きえて行いかなくて
Ah 二人ふたり過すごしてた日々ひびに
今いまも想おもいを馳はせてる
君きみは今いまどこで 何なにをしているの
いつまでも君きみの事こと 忘わすれられないよ
どれだけの時ときが 経たっても痛いたみが
消きえて行いかなくて
Ah 二人ふたり過すごしてた日々ひびに
今いまも取とり残のこされてる
取とり残のこされてる
月明tsukiaかりkari差saしshi込koむmu
部屋heyaにni残nokoるru君kimiのno香kaoりri
テteーブルburuのno上ueにはniha
サヨナラsayonaraのno言葉kotobaをwo添soえたeta合鍵aikagi
君kimiとto巡meguりri会aうことがそうukotogasou
きっとkitto僕bokuのno運命unmeiだとdato
信shinじていたけれどjiteitakeredo
君kimiはha今imaどこでdokode 何naniをしているのwoshiteiruno
いつまでもitsumademo君kimiのno事koto 忘wasuれられないよrerarenaiyo
どれだけのdoredakeno時tokiがga 経taってもttemo痛itaみがmiga
消kiえてete行iかなくてkanakute
Ah 二人futari過suごしてたgoshiteta日々hibiにni
今imaもmo取toりri残nokoされてるsareteru
どこかdokoka寂sabiしそうにshisouni
並naraんでたたずむndetatazumu歯haブラシburashi
捨suてることterukoto出来dekiずにzuni
君kimiをwo思omoいi出daしてはshiteha自分jibunをwo責seめるmeru
何naniがあってもgaattemo二人futariのことnokoto
分wakaつものはtsumonoha無naいんだとindato
信shinじていたけれどjiteitakeredo
僕bokuはまだここでhamadakokode 君kimiをwo愛aiしてるshiteru
失ushinaったtta現実genjitsuをwo 受uけke入iれられずにrerarezuni
瞳hitomiをwo閉toじてもjitemo 変kaわらないwaranai君kimiがga
消kiえてete行iかなくてkanakute
Ah 二人futari過suごしてたgoshiteta日々hibiにni
今imaもmo想omoいをiwo馳haせてるseteru
君kimiはha今imaどこでdokode 何naniをしているのwoshiteiruno
いつまでもitsumademo君kimiのno事koto 忘wasuれられないよrerarenaiyo
どれだけのdoredakeno時tokiがga 経taってもttemo痛itaみがmiga
消kiえてete行iかなくてkanakute
Ah 二人futari過suごしてたgoshiteta日々hibiにni
今imaもmo取toりri残nokoされてるsareteru
取toりri残nokoされてるsareteru