「秋爽」の歌詞 KOTOKO

2005/10/13 リリース
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運命うんめいしんじたあつそらした
いたいほどって潮騒しおさいがした
一瞬いっしゅんくらんでれた陽炎かげろうたち
波音なみおとかぞえるきみとおくにえた

ああ まぶしすぎた風景ふうけいはきっと
まぼろしさとつぶやく秋蝉あきこえ

波間なみまえたおもきみ
いまもどこかできていますか?
言葉少ことばすくなにっていったかた
季節外きせつはずれのあめたたつづけた

ずっとこのままで…と 言葉ことばさえぎった
こまったような横顔よこがお やしでる海風うみかぜ
夕日ゆうひったすな足跡あしあとたち
ひとつずつさらわれ あのなつえてった

ねぇきみなにわすれられるの?
たかくてとおすぎる秋爽あきそら

ひとりたずねた十月じゅうがつ海辺うみべ
いだ水面すいめん季節ときかんじた
なにえずにぼぅっとくした
親指おやゆびすないませつなくきしむよ

人影ひとかげえたなぎさへもきっと
またあたらしい季節きせつめぐ
秋冷しゅうれいかぜとおぎるまえ
いそびれていたサヨナラなみかえすよ