波なみのおしゃべりと消きえた
仲間なかま達たちと寄より添そった日々ひびは風かぜより早はやく
仕方しかたないさとつぶやいた
大人おとなを装よそおおう不器用ぶきような笑顔えがお
秋あきの車窓しゃそうにしがみつく夏なつの虫むし
恋こいしいよ
どんな時ときも僕ぼくら冗談じょうだんばかりで
本当ほんとうの気持きもち隠かくし合あったけど
翼つばさ雲くもより高たかく早はやく遠とおく
アクセルを踏ふみ込こむ
海うみを染そめる夕日ゆうひ
追おい付つくまで落おちないで
かばい合あう毎日まいにちとか噂話うわさばなしだらけ
キミの夢ゆめはおいてけぼり
それでいいの?とたしなめた
優やさしい言葉ことばに耳みみをふさぎ
言いい訳わけばかりが上手うまくなっていた
恋こいしいね
弱虫よわむしばっかが相乗あいのりしてた
涙なみだも乾かわかすような眩まぶしい真夏まなつの窓辺まどべ
はぐれ雲ぐもにはきっと
群むれじゃ見みえない景色けしきが待まってるんだろう
確たしかにあった声こえと歪ゆがむ笑顔えがお
温ぬくもりは信しんじられる
翼つばさ雲くもより高たかく早はやく遠とおく
いつかの空そら探さがそう
想おもい出では窓まどから頬ほおをなでて 過すぎる風かぜ
新あたらしい空そらに会あい風かぜの匂におい変かわって行いっても
ずっと忘わすれはしない…
便たよりはいつの日ひかまた出逢であう
僕ぼくに宛あてた優やさしい夏なつの調しらべ
波namiのおしゃべりとnoosyaberito消kiえたeta
仲間nakama達tachiとto寄yoりri添soったtta日々hibiはha風kazeよりyori早hayaくku
仕方shikataないさとつぶやいたnaisatotsubuyaita
大人otonaをwo装yosooおうou不器用bukiyouなna笑顔egao
秋akiのno車窓syasouにしがみつくnishigamitsuku夏natsuのno虫mushi
恋koiしいよshiiyo
どんなdonna時tokiもmo僕bokuらra冗談joudanばかりでbakaride
本当hontouのno気持kimoちchi隠kakuしshi合aったけどttakedo
翼tsubasa雲kumoよりyori高takaくku早hayaくku遠tooくku
アクセルakuseruをwo踏fuみmi込koむmu
海umiをwo染soめるmeru夕日yuuhi
追oいi付tsuくまでkumade落oちないでchinaide
かばいkabai合aうu毎日mainichiとかtoka噂話uwasabanashiだらけdarake
キミkimiのno夢yumeはおいてけぼりhaoitekebori
それでいいのsoredeiino?とたしなめたtotashinameta
優yasaしいshii言葉kotobaにni耳mimiをふさぎwofusagi
言iいi訳wakeばかりがbakariga上手umaくなっていたkunatteita
恋koiしいねshiine
弱虫yowamushiばっかがbakkaga相乗ainoりしてたrishiteta
涙namidaもmo乾kawaかすようなkasuyouna眩mabuしいshii真夏manatsuのno窓辺madobe
はぐれhagure雲gumoにはきっとnihakitto
群muれじゃreja見miえないenai景色keshikiがga待maってるんだろうtterundarou
確tashiかにあったkaniatta声koeとto歪yugaむmu笑顔egao
温nukuもりはmoriha信shinじられるjirareru
翼tsubasa雲kumoよりyori高takaくku早hayaくku遠tooくku
いつかのitsukano空sora探sagaそうsou
想omoいi出deはha窓madoからkara頬hooをなでてwonadete 過suぎるgiru風kaze
新ataraしいshii空soraにni会aいi風kazeのno匂nioいi変kaわってwatte行iってもttemo
ずっとzutto忘wasuれはしないrehashinai…
便tayoりはいつのrihaitsuno日hiかまたkamata出逢deaうu
僕bokuにni宛aてたteta優yasaしいshii夏natsuのno調shiraべbe