固かたすぎた唇くちびる
いつもまじめな君きみ
走はしり出だしてうずく
疲つかれがつきまとう
柔やわらかに包つつむ
君きみの胸むねに夢中むちゅう
僕ぼくの腕うでで強つよく守まもるまで
くじけない
繰くり返かえし 機会きかい
なくしてく 答こたえて
いつまで脅おびえてる優やさしい人ひとよ
数かぞえ切きれない答こたえがいっぱい
あの夏なつの計算けいさんのように
夜よるにさまよう想おもいの数かずを
並ならべ続つづけて
選えらび切きれないロマンがいっぱい
人ひとの数かずだけ溢あふれかえって
いつも語かたった悲かなしみ捨すてて
回まわり続つづける
はりつめた夜よるに
いつも惨みじめな歌うた
まわりだして迷まよう
夜空よぞらがぐるぐると
和なごやかに見みえた
苦くるし紛まぎれの恋こい
気分きぶん出だして強つよく抱いだけるまで
くじけない
惑まどわずに 気持きもち
入いれ換かえて 答こたえが
遠とおくに響ひびいてく希望きぼうの街まちで
答こたえ切きれない疑問ぎもんがいっぱい
ずっと気儘きままな暮くらしの不安ふあん
風かぜに消けされた想おもいの数かずを
数かぞえ続つづけて
語かたり切きれないロマンがいっぱい
人ひとの数かずだけ溢あふれかえって
夜毎よごと踊おどった楽たのしさ抱だいて
回まわり続つづける
惑まどわずに 巡めぐる
運うんだから 一人ひとりで
鏡かがみに写うつってるさみしい夢ゆめよ
数かぞえ切きれない答こたえがいっぱい
あの夏なつの計算けいさんのように
夜よるにさまよう想おもいの数かずを
並ならべ続つづけて
選えらび切きれないロマンがいっぱい
人ひとの数かずだけ溢あふれかえって
いつも語かたった悲かなしみ捨すてて
回まわり続つづける
答こたえ切きれない疑問ぎもんがいっぱい
ずっと気儘きままな暮くらしの不安ふあん
風かぜに消けされた想おもいの数かずを
数かぞえ続つづけて
語かたり切きれないロマンがいっぱい
人ひとの数かずだけ溢あふれかえって
夜毎よごと踊おどった楽たのしさ抱だいて
回まわり続つづける
回まわり続つづける
固kataすぎたsugita唇kuchibiru
いつもまじめなitsumomajimena君kimi
走hashiりri出daしてうずくshiteuzuku
疲tsukaれがつきまとうregatsukimatou
柔yawaらかにrakani包tsutsuむmu
君kimiのno胸muneにni夢中muchuu
僕bokuのno腕udeでde強tsuyoくku守mamoるまでrumade
くじけないkujikenai
繰kuりri返kaeしshi 機会kikai
なくしてくnakushiteku 答kotaえてete
いつまでitsumade脅obiえてるeteru優yasaしいshii人hitoよyo
数kazoえe切kiれないrenai答kotaえがいっぱいegaippai
あのano夏natsuのno計算keisanのようにnoyouni
夜yoruにさまようnisamayou想omoいのino数kazuをwo
並naraべbe続tsuduけてkete
選eraびbi切kiれないrenaiロマンromanがいっぱいgaippai
人hitoのno数kazuだけdake溢afuれかえってrekaette
いつもitsumo語kataったtta悲kanaしみshimi捨suててtete
回mawaりri続tsuduけるkeru
はりつめたharitsumeta夜yoruにni
いつもitsumo惨mijiめなmena歌uta
まわりだしてmawaridashite迷mayoうu
夜空yozoraがぐるぐるとgaguruguruto
和nagoやかにyakani見miえたeta
苦kuruしshi紛magiれのreno恋koi
気分kibun出daしてshite強tsuyoくku抱idaけるまでkerumade
くじけないkujikenai
惑madoわずにwazuni 気持kimoちchi
入iれre換kaえてete 答kotaえがega
遠tooくにkuni響hibiいてくiteku希望kibouのno街machiでde
答kotaえe切kiれないrenai疑問gimonがいっぱいgaippai
ずっとzutto気儘kimamaなna暮kuらしのrashino不安fuan
風kazeにni消keされたsareta想omoいのino数kazuをwo
数kazoえe続tsuduけてkete
語kataりri切kiれないrenaiロマンromanがいっぱいgaippai
人hitoのno数kazuだけdake溢afuれかえってrekaette
夜毎yogoto踊odoったtta楽tanoしさshisa抱daいてite
回mawaりri続tsuduけるkeru
惑madoわずにwazuni 巡meguるru
運unだからdakara 一人hitoriでde
鏡kagamiにni写utsuってるさみしいtterusamishii夢yumeよyo
数kazoえe切kiれないrenai答kotaえがいっぱいegaippai
あのano夏natsuのno計算keisanのようにnoyouni
夜yoruにさまようnisamayou想omoいのino数kazuをwo
並naraべbe続tsuduけてkete
選eraびbi切kiれないrenaiロマンromanがいっぱいgaippai
人hitoのno数kazuだけdake溢afuれかえってrekaette
いつもitsumo語kataったtta悲kanaしみshimi捨suててtete
回mawaりri続tsuduけるkeru
答kotaえe切kiれないrenai疑問gimonがいっぱいgaippai
ずっとzutto気儘kimamaなna暮kuらしのrashino不安fuan
風kazeにni消keされたsareta想omoいのino数kazuをwo
数kazoえe続tsuduけてkete
語kataりri切kiれないrenaiロマンromanがいっぱいgaippai
人hitoのno数kazuだけdake溢afuれかえってrekaette
夜毎yogoto踊odoったtta楽tanoしさshisa抱daいてite
回mawaりri続tsuduけるkeru
回mawaりri続tsuduけるkeru