花はなのように咲さいて 花はなのように散ちるのなら ただ心こころのまま 愛あいしたかった
風かぜのように遥はるか 辿たどり着ついたこの場所ばしょで ずっと探さがしていた たった一ひとつのものを
巡めぐり巡めぐって また逢あえたなら あなたと 恋こいに落おちてゆきたい
涙なみだも超こえて 素直すなおになって その瞳ひとみをそらさずに
河かわのように流ながれて 出会であい別わかれてゆくなら この涙なみだは ねえ どこへ行ゆくの
雨あめになって いつか 出会であう誰だれかの肩かたに そっと 触ふれるように 落おちてゆけたらいい
あなたがくれる その眼差まなざしを 失うしなうことが 怖こわかった
心こころの奥おくの この出来事できごとを 秘ひめ続つづけていたけれど
過すぎ去さりし日ひの夢ゆめ あつい想おもい きっと 最初さいしょで 最後さいごの恋こい
生うまれ変かわって もし逢あえたなら あなたと また恋こいに落おちたい
涙なみだも超こえて 素直すなおになって もう瞳ひとみを そらさない
あなたがくれる その優やさしさが 壊こわれてしまっても 構かまわない
心こころの奥おくの 秘ひめた扉とびらを あなただけに 開ひらくから
心こころの奥おくの 秘ひめた扉とびらは あなただけが 開ひらけるから
花hanaのようにnoyouni咲saいてite 花hanaのようにnoyouni散chiるのならrunonara ただtada心kokoroのままnomama 愛aiしたかったshitakatta
風kazeのようにnoyouni遥haruかka 辿tadoりri着tsuいたこのitakono場所basyoでde ずっとzutto探sagaしていたshiteita たったtatta一hitoつのものをtsunomonowo
巡meguりri巡meguってtte またmata逢aえたならetanara あなたとanatato 恋koiにni落oちてゆきたいchiteyukitai
涙namidaもmo超koえてete 素直sunaoになってninatte そのsono瞳hitomiをそらさずにwosorasazuni
河kawaのようにnoyouni流nagaれてrete 出会deaいi別wakaれてゆくならreteyukunara このkono涙namidaはha ねえnee どこへdokohe行yuくのkuno
雨ameになってninatte いつかitsuka 出会deaうu誰dareかのkano肩kataにni そっとsotto 触fuれるようにreruyouni 落oちてゆけたらいいchiteyuketaraii
あなたがくれるanatagakureru そのsono眼差manazaしをshiwo 失ushinaうことがukotoga 怖kowaかったkatta
心kokoroのno奥okuのno このkono出来事dekigotoをwo 秘hiめme続tsuduけていたけれどketeitakeredo
過suぎgi去saりしrishi日hiのno夢yume あついatsui想omoいi きっとkitto 最初saisyoでde 最後saigoのno恋koi
生uまれmare変kaわってwatte もしmoshi逢aえたならetanara あなたとanatato またmata恋koiにni落oちたいchitai
涙namidaもmo超koえてete 素直sunaoになってninatte もうmou瞳hitomiをwo そらさないsorasanai
あなたがくれるanatagakureru そのsono優yasaしさがshisaga 壊kowaれてしまってもreteshimattemo 構kamaわないwanai
心kokoroのno奥okuのno 秘hiめたmeta扉tobiraをwo あなただけにanatadakeni 開hiraくからkukara
心kokoroのno奥okuのno 秘hiめたmeta扉tobiraはha あなただけがanatadakega 開hiraけるからkerukara